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安田顕が42歳の童貞男熱演 妻に宣言「代表作かも」(東スポWeb)


 俳優の安田顕(44)、フィリピン女優のナッツ・シトイ、吉田恵輔監督(43)らが1日、東京・千代田区の朝日ホールで行われた映画「愛しのアイリーン」(9月14日公開)完成披露“宴”試写会イベントに登場した。


 2016年の東スポ映画大賞で助演男優賞(「龍三と七人の子分たち」)に輝いた安田が、2年ぶりの単独主演作に挑戦した。同名漫画が原作の作品で演じるのは、なんと42歳の童貞男の「岩男」役。紆余曲折の末、フィリピーナの「アイリーン」と結婚することになるが、2人には様々なトラブルが待ち構えるというラブ&バイオレンス作品だ。


 安田は「感無量でごさいます! どんどんと体がほてってまいります。緊張しますね。ナーバス、ナーバスです。皆さま、本当にありがとうございます」とジョークを交えつつ、感謝の言葉を述べた。アイリーンを演じたシトイは日本語で「皆さん、映画を楽しんでください!」とあいさつ。観客の大きな拍手を呼んだ。


 メガホンを取った吉田監督は「監督デビューの時からやりたいと思っていました。いろんなプロデューサーさんに脚本を持って回って10年間。結構とんがってます。時代がそういう時代になったのかとうれしく思います」。原作の漫画家・新井英樹氏は「まさか、自分の作品で一番下品なものが最初に映画化されるとは思いませんでした」と笑わせた。


 作品について安田は「こんなに『おマンゴ、おマンゴ』って言うとは思ってませんでした」とその過激さを表現。共演の木野花も「これ、人間でやるの?と思ったぐらい。私はジムに通って体を鍛えました」と明かした。


 苦労しただけに作品の出来には自信を持つ。安田は「この作品を40代でやれてよかったなと。ほかの人が演じていたら、すごく嫉妬していたと思います。奥さんには『代表作かも』と言いました」と宣言。安田にとっては役者人生の分岐点ともいえる作品となりそうだ。

提供元:Yahooニュース
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