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山崎賢人主演「グッド・ドクター」第3話は自己最高11・6%!3話連続2桁 フジ“木10”4年ぶり快挙(スポニチアネックス)

俳優の山崎賢人(23)が主演を務めるフジテレビ木曜劇場「グッド・ドクター」(木曜後10・00)の第3話が26日に放送され、平均視聴率は11・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが20日、分かった。初回の11・5%を0・1ポイント上回り、自己最高を更新した。
【写真】山崎賢人(中)が主演を務める木曜劇場「グッド・ドクター」
初回=11・5%、第2話=10・6%、第3話=11・6%と2桁キープの好調ぶり。同局の伝統枠「木曜劇場」のうち、初回から3話連続で視聴率2桁を維持したのは2014年10月クール「ディア・シスター」(11・8%→11・4%→12・0%)以来、約4年ぶりの快挙となった。
初回の11・5%は16年7月クール「営業部長 吉良奈津子」の初回(10・2%)以来、木曜劇場2年ぶりの視聴率2桁をマークし、好発進。11%超えとなると、15年7月クール「探偵の探偵」の初回(11・9%)以来3年ぶりだった。
見逃し配信も好調。15年1月から同局が運営している動画配信サービス「FOD」の見逃し配信において「グッド・ドクター」初回の再生回数が18日までに80万回を突破。昨年7月クールの“月9”「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」が持っていた初回最高記録を更新し、同局の連続ドラマ初回として歴代1位となった。
自閉症スペクトラム障がい(対人関係や言語の発達に偏りがある者)によりコミュニケーション能力に問題を抱える主人公を、山崎が熱演。難役に挑み、新境地を開拓した山崎の演技力とストーリーが「涙腺が崩壊しました」などと反響を呼んでいる。
山崎が初の医師役に挑むヒューマンドラマ。小児外科医の世界を舞台に、自閉症スペクトラム障がいによりコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群(特定の分野で優れた能力を発揮する者で、知的障がいや発達障がいを有することが多い)の青年・新堂湊(山崎)の奮闘を描く。
原作は昨年、米国でも「グッド・ドクター 名医の条件」として連続ドラマ化された2013年の同名韓国ドラマ。共演は、16年5月にロックバンド「トライセラトップス」のボーカル和田唱(42)と結婚後、連続ドラマ初出演となる上野樹里(32)、藤木直人(45)ら。
提供元:Yahooニュース