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結成18年目「熱海五郎一座」開幕 “笑いの大規模接種会場”へどうぞ(ラサール石井)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【ラサール石井 東憤西笑】#58
今回はエンタメ系の話題を2つ。ひとつは私と「星屑の町」で共演してくれたのんちゃんが、日本映画批評家大賞で主演女優賞を受賞したことだ。まあ「星屑の町」でではなくて「私をくいとめて」が対象なんですが(笑い)。もちろん見ましたけど、受賞も納得のいい映画でした。
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辞めた大手プロダクションからの圧力でテレビに出ることが難しい中、徐々に活動の場を広げ、日本アカデミー賞などには呼ばれなくても、こうやって賞に輝くというのはじつにおめでたい。きっとそのうち、ごく普通に、マスコミも彼女を取り上げざるを得なくなるような時代がやってくるだろうし、逆に言えばテレビに出ずとも舞台と映画だけで十分に大スターでいられるわけだから、今のままでもかえってよいのかもしれない。
頑張れのんちゃん!
そして、もうひとつ。緊急事態宣言が延長される中、ついに新橋演舞場で2年越しの我らが「熱海五郎一座」が開幕した。
「東京喜劇の灯を消すな」と若手(といっても40代だったが)の喜劇人が立ち上がり、三宅裕司、小倉久寛、渡辺正行、春風亭昇太、東貴博、深沢邦之、そして私ラサール石井で結成してはや18年目、今や前期高齢者に差しかかったメンバーではあるが、毎年6万人を動員する人気劇団になった。
それが去年、紅ゆずるさん、横山由依ちゃんをゲストに迎えた「Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー~日米爆笑保障条約~」がコロナで中止になってしまった。
しかしそれでも諦めなかった我々は、今年も奇跡的に同じメンバーが集い、仕切り直しての公演がやっと打てたというわけだ。
お2人の女優さんは見事に笑いをこなし、由依ちゃんはジャズドラムを華麗に叩き、紅さんは軍服からドレスまで七変化のため息が出るカッコよさ。加えてギャグにアクションで宝塚からのファンを次々にキュン死させている。
緊急事態宣言下、客席は50%だが、それでも大劇場の笑いは大きくドカンと響く。ここのところあまり成功したとは言えない大劇場の喜劇ばかり見てきたので、「どうだ、これなんだ」と胸を張りたい。くだらないことばかりやってはいるがなにより「程がいい」のだ。
例えば楽屋落ちはあっても、コロナ関連のギャグは一切ない。こういうところで実に品がいい。
皆さま、今やこちらは笑いの大規模接種会場です。大量の供給量を確保しています。年齢制限もなければ順番待ちもない。しかもみんな同時に接種できます。7月末なんて言いません。必ず6月末で終わります。
笑いは心のワクチン。皆さんぜひご覧いただいて、明日への活力を蓄えてください。
(ラサール石井/タレント)
提供元:Yahooニュース

