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グレタ・リー、ホラー小説「The Eyes Are the Best Part」映画化で監督デビュー(映画.com)

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「パスト ライブス 再会」「ザ・モーニングショー」の俳優グレタ・リーが、韓国系アメリカ人作家モニカ・キムの小説「The Eyes Are the Best Part(原題)」を映画化する米サーチライト・ピクチャーズの新作で、長編初監督を務めることがわかった。
米バラエティによれば、原作は女性蔑視、アジア人フェティシズム、カニバリズム(人肉嗜食)を描いた心理ホラー小説とのこと。父が不倫して家を出て行き、母や妹が取り乱すなか、大学一年生のジウォンは人間の眼球を食べることに執着し殺人を重ねていくという内容だ。映画化する新作は「フェアウェル」のルル・ワンがプロデュースし、リーが脚本も執筆する。
リーは、世界初の本格CG映画「トロン」シリーズの最新作「トロン:アレス」でジャレッド・レトと共演しており、同作は10月10日に日米同時公開。また、イドリス・エルバ、レベッカ・ファーガソンと共演した、オスカー監督キャスリン・ビグローのNetflix新作「ハウス・オブ・ダイナマイト」が10月24日から配信スタートする。
提供元:Yahooニュース