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綾瀬はるか「義母と娘のブルース」は巨乳と腹芸で驚きの連続(日刊ゲンダイDIGITAL)

話題作ぞろいの夏ドラマが次々とスタート。注目のキャストもめじろ押しの中、今期ドラマで「初めて」に挑戦する大物、新星に注目!
母親役に初挑戦するのは、綾瀬はるか。「日経エンタテインメント!」が選出するタレントパワーランキングでも、上半期CM放送回数ランキングでもトップに輝く好感度女優が地位に安住せず、今期も攻めの姿勢で挑んだ新境地。10日放送の第1話で早くもネットを騒がせてしまった。
騒ぎの原因は、巨乳強調演出。スーツ姿の綾瀬の胸が揺れまくる。
それは、2009年の主演映画「おっぱいバレー」で見せた“ユサユサ”をほうふつさせる。ツイッターでも「胸が巨乳すぎる」「さすが元グラドル」といった投稿が相次いだ。
物語は、会社では“戦国部長”とも呼ばれる堅物キャリアウーマン(綾瀬)が、妻を亡くして娘と2人で暮らす男(竹野内豊)との結婚を決意するのだが、反対する娘に気に入られようとして……という展開。
いかにもハートフルな話だが、実際は綾瀬のバストフルなエロ演出で、予想は簡単に裏切られた。
胸強調以外にも驚きがあった。なんと綾瀬は義理の娘になる女の子と親しくなるために、着ているシャツをまくり上げ、自分の腹を丸出しにして「ガチの腹芸」を見せるのだ。これにはネットも大沸騰。ドラマの今後を占う初回のアナウンス効果は、綾瀬のエロ演出で大成功した。視聴率も11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と上々。TBS系の同枠で大ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」を上回る好スタートとなった。
「綾瀬が“母親役に初挑戦”などとPRしていたが、演じているのは“母親になろうとする役”。蓋を開ければ体を張ったシーン連発で、視聴者が一番見たい、いつもの綾瀬を安心して見られたのではないか。そんな中で、意表をつく“腹芸”で話題づくりにも大成功」(テレビ誌ライター)
次回以降のお楽しみもたくさん残している。綾瀬と竹野内のワケありっぽい関係がほのめかされたり、大物脇役の佐藤健の登場シーンがあまりにも少なかったりと、続きが見たくなる仕掛けが盛りだくさん。一気に、今期の「大化けドラマ」筆頭に名乗り出た。
提供元:Yahooニュース