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16歳での“援交ヒロイン”、岡田准一との破局、山里亮太との交際2カ月婚…“恋多き魔性の女”蒼井優(39)のよゆう綽々な人生(文春オンライン)

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6月26日の「DayDay,」(日本テレビ系)に女優・蒼井優(39)が出演。MCを務める夫の山里亮太(48)と2019年の結婚以来初のテレビ共演を果たした。テレビ局関係者が話す。
【画像】スラリとした腕に素足まで披露した、当時20歳とは思えぬ色気を発する蒼井優
「蒼井は初共演について『浮ついています』と余裕の笑顔。『家族で出かける時間が取れないのでは?』との質問には、『もう本当に短時間でも(山里が)帰ってきてくれるので。意外と積み重ねで、一緒に過ごせて』と明かし、2人の時間についても、『昨日も一緒に洋服買いに行ったり』と家庭円満ぶりをアピールした」 蒼井は1999年にミュージカル「アニー」に13歳で起用され、芸能界入り。16歳で初出演した岩井俊二監督の映画「リリイ・シュシュのすべて」が大きな転機となった。
「援助交際を強要されるヒロイン役を好演。続いて出演したドラマ『高校教師』ではレイプシーンにも挑み、アイドルから女優に軸足を移した」(芸能記者)
殺到する仕事に日大芸術学部を19歳で中退。女優業にのめり込んでいった。
「07年には『フラガール』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞。宮﨑あおいと並ぶ若手演技派女優に。蒼井は“演じることは、私という人間の中身を売る仕事”とストイックに役作りし、映画『クワイエットルームにようこそ』では摂食障害の役のためランニングで7キロ体重を落としたこともある」(同前) 一方、プライベートでは奔放な「魔性の女」としてメディアを賑わせた。元V6の岡田准一、大森南朋、鈴木浩介、堤真一、三浦春馬との熱愛が報じられた。
「いずれも共演を機に演技論を交わすうち交際に発展。一途な恋をする反面、熱し易く冷め易い。岡田とは結婚目前で破局。鈴木と別れる際は『交際を解消致しました』と自身のHPで明らかにしました」(芸能デスク)
そんな彼女が長き人生の伴侶に選んだのが南海キャンディーズの山里だった。19年に2人揃って結婚会見を開いた。
「恋愛が出来ず困っている時に山里の相方・山崎静代の紹介で知り合い、交際2カ月のスピード婚。ブサイク芸人と呼ばれた山里を好きになった決め手を、蒼井は『私を好きになってくれる男気』と語り、好感度も爆上がり。美女と野獣婚と騒がれました」(同前)
3年後、36歳で女児を出産。翌年、初出演の朝ドラ「ブギウギ」で女優復帰した。
「家事や育児は夫婦で分担し、今は女優業も順調。山里もラジオで子供や妻の話をするなど家族仲の良さは折り紙付きです」(同前)
そして、今回の夫婦初共演。よゆう綽々の人生だ。
提供元:Yahooニュース