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松井愛莉“まき”と大貫勇輔“山手”が迎えた意外な結末に「なんで??」「腑に落ちない」と視聴者騒然<子宮恋愛 最終回>(WEBザテレビジョン)

松井愛莉が主演を務める「子宮恋愛」(毎週木曜深夜0:59-1:29、読売テレビ/FOD・TVerにて配信)の第最終回が6月26日に放送。まき(松井愛莉)と山手(大貫勇輔)が意外な結末を迎えたシーンに視聴者から声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)

【写真】バカな行動をした恭一(沢村玲)を叱るまき(松井愛莉)

■「子宮恋愛」とは

本作は、インパクト大なタイトルとは裏腹に、二人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写がSNSで反響を呼んだ漫画「子宮恋愛」(佐々江典子/ぶんか社刊)が原作の衝撃のラブストーリー。

結婚して6年がたつにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公・苫田まき。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。「ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた」女性の切ない姿を描く。

ハウスメーカーの営業事務として働く29歳の苫田まきを松井、モラハラ気味で、子どもが欲しいまきをないがしろにする夫・苫田恭一を沢村(ONE N' ONLY)、まきの同僚でプレイボーイとうわさされる山手旭を大貫、まきの大学時代の先輩で、今も交流がある寄島みゆみを吉本実憂が演じている。


■寄島との約束を破った恭一、恐ろしい計画を実行するが…

山手の子どもが、教え子の中島里菜(濱尾咲綺)だと知った恭一は、彼女を自宅へ招き、「見ててくれませんか。僕がこれからここで死ぬ姿を」と恐ろしい計画を実行しようとする。

一方、沙織(関めぐみ)から「里菜が行方不明」だと連絡を受けた山手は探しに行こうとする。そんな山手から里菜が通う高校を聞いたまきは、その高校が恭一の職場だと気付くのだった。

■まきの決断に「なんで??」「腑に落ちない」の声

恭一から「約束を破ったから、償う」というメッセージが届いた寄島は、恭一の家へと急ぎ、まきも恭一の家に向かっていた。

家に入り、恭一にビンタをしたまきは「バカじゃないの!?」と怒鳴りつけ、その場にいた里菜には「あなたのお父さんと私は真剣にお付き合いをしています」と伝えるのだった。

そのあと、寄島は「これからは別々の道で自由に生きていこう。お互いちゃんと幸せになろうね」と告げ、恭一の寄島に対する未練を断ち切ろうとする。

そしてまきは、無事に離婚が成立しそうな山手に「昨日離婚届を出してきました。最近ずっと結婚とか離婚とか会社はどうしようとか。頭の中ごちゃごちゃしてたけど…。私この子と一緒に生きていきたい。この子を父親がいない子にすることは私のわがままだって分かってるんです。でも父親がいなくてもこの子を幸せにします」と言って別れを告げるのだった。

まきが驚きの決断をした姿に、「えっ?別れたの?なんで??」「腑に落ちないんだけど」「山手さん手放すの勿体なさすぎんか!?」「まきと山手さんくっつかんのかーい」「わざわざ離婚した意味は…?」「大貫勇輔という激メロ俳優を知れたのは大収穫ですわ」「なんで山手さんをふったんだ?間違った方向に自立心が働いてるだろ…」「山手さんと結婚して欲しかった」「結局別れるの?意味わからん」「今まで誰かに依存してきたまきさんが別人のように前だけを見ている感じが良い」などの声が上がり、SNSがザワついた。

また、寄島が恭一に別れを切り出す際には「私の子宮恋愛は恭一だった」と言う場面があり、タイトルの伏線回収をして視聴者を楽しませた最終回となった。

※濱尾咲綺の「濱」は、正しくは「まゆはま」。

◆文=奥村百恵

提供元:Yahooニュース
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