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芳根京子&本田響矢「波うららかに、めおと日和」クランクアップ! 笑顔と涙で「2人でボロ泣きだね…」【今夜、最終回】(映画.com)

 芳根京子と本田響矢が共演するフジテレビの木曜劇場「波うららかに、めおと日和」の最終話が、本日6月26日午後10時から放送される。オンエアを前に、クランクアップを迎えた芳根と本田のツーショットとコメントが披露された。

【フォトギャラリー】芳根京子&本田響矢のクランクアップ写真<全5枚>

 本作は、漫画アプリ「コミックDAYS」で連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)を原作に、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いた昭和新婚ラブコメ。

 主人公のなつ美(芳根)は、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田)と婚約することに。しかし結婚式当日、瀧昌が仕事のため来られなくなり、旦那不在という波乱の幕開けから結婚生活は始まる。2人は初々しくもじれったい夫婦生活の中で、何気ない日常から幸せや愛おしさを感じ、少しずつ距離を縮めていく。

 第9話は、突然招集がかかり、艦へ向かった瀧昌や深見龍之介(小関裕太)が、暴風雨の影響で艦が大きく揺れ、深見は階段から落ち負傷、瀧昌も爆発に巻き込まれてしまうところで放送を終えた。最終話では、なつ美が不安な気持ちと闘いながらも、同じ気持ちを抱える芳森芙美子(山本舞香)らとともに、瀧昌たちの帰りを待つところから物語が描かれる。

 大切に紡いできた“日々の日常”を切り取ったなつ美と瀧昌の食事シーンを最後に、揃ってクランクアップを迎えた2人。本田は演出の平野眞から花束が贈られると、抱擁を交わした。平野から「瀧昌が響矢でよかった」と声をかけられると、本田は思わず涙ぐみ、「本当にありがとうございました。たくさんの方に愛される作品に携われたこと、うれしく思っています。江端瀧昌という役を演じられて本当に幸せでした」と感無量の様子。

 隣にいる芳根を見ながら、「なつ美さんと瀧昌には心の底から幸せになってほしいなと思いますし、この『めおと日和』に登場するみんながいつまでもずっと幸せでいてほしいなと思っています」と話し、「この現場でたくさん学ばせていただいたので、ここでの経験を生かして、もっともっと全力を尽くして前に進み、この現場でお会いした皆さまと、またどこかでお会いできるように、これからも頑張ります!」と感謝を述べた。

 続いて、オールアップを迎え安堵した表情の芳根は「ありがとうございます」と涙を浮かべ、「お疲れさまでした。とにかく今はホッとしています。本当に皆さまのおかげで、このチームだから乗り越えることができました」とコメント。

 隣の本田を見て「なつ美は瀧昌さまからの“ただいま”とか、“いただきます”とか、“ありがとう”とか…そういった日常の言葉が宝物です」と語りかけ、「私は皆さまからの“いってらっしゃい”や“おつかれさま”、“がんばってね”という言葉がパワーになって、ここまで頑張ることができました。この現場は、瀧昌さまとなつ美のように愛が大きくて、深くて、本当に大好きなチームです」と涙ながらに熱く語った。最後は、芳根が本田に「2人でボロ泣きだね…」と言葉をかけ、本田は涙をこぼしながらも「ありがとうございました」と応え、笑顔と涙が交錯する感動的なひとときとなった。

 原作者の西香氏がドラマの公式ポーズでもある「永遠ポーズ」をしたなつ美と瀧昌を描いたイラスト色紙も贈られ、芳根の色紙には「コミカルで、百面相で、何より可愛らしいなつ美をありがとうございました!!」というメッセージが。本田の色紙には「カッコイイのに面白い、面白いのにカッコイイ、そんな魅力的な瀧昌をありがとうございました!!」と感謝の言葉が添えられた。

 色紙の裏面には芳根と本田のイラストも描かれ、芳根のイラストには「食事シーン、可愛くて大好きです!!」、本田のイラストには「(小宮璃央演じる瀬田準太郎に嫉妬した)2話の様子のおかしいイケメンっぷり、最高でした!!」と記され、西香氏の推しシーンが明かされた。

 「波うららかに、めおと日和」の最終回は、本日6月26日午後10時から放送。TVerではリアルタイム配信に加え、第1~3話と最新話を無料見逃し配信中。FODでは全話配信中。

 芳根と本田のコメント全文と、最終話のあらすじは以下の通り。

【芳根京子】

お疲れさまでした。とにかく今はホッとしています。本当に皆さまのおかげで、このチームだから乗り越えることができました。(隣にいる本田を見て)なつ美は瀧昌さまからの“ただいま”とか、“いただきます”とか、“ありがとう”とか…そういった日常の言葉が宝物です。私は皆さまからの“いってらっしゃい”や“おつかれさま”、“がんばってね”という言葉がパワーになって、ここまで頑張ることができました。

この現場は、瀧昌さまとなつ美のように愛が大きくて、深くて、本当に大好きなチームです。改めてお芝居って楽しいなと思える現場で、すごくうれしかったです。たくさん挑戦させてもらって、学ばせてもらって、たくさんの方に愛していただける作品になり、本当にうれしかったです。なので、たくさんの勇気と少しの自信をいただいて、次に進んでいきたいなと思っています。

また、皆さまとお会いしたときに、パワーアップしたなと思ってもらえるよう、精進したいと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

【本田響矢】

本当にありがとうございました。たくさんの方に愛される作品に携われたこと、うれしく思っています。江端瀧昌という役を演じられて本当に幸せでした。(隣にいる芳根を見て)なつ美さんと瀧昌には心の底から幸せになってほしいなと思いますし、この『めおと日和』に登場するみんながいつまでもずっと幸せでいてほしいなと思っています。

この現場でたくさん学ばせていただいたので、ここでの経験を生かして、もっともっと全力を尽くして前に進み、この現場でお会いした皆さまと、またどこかでお会いできるように、これからも頑張ります! 本当にありがとうございました。

【最終話あらすじ】

1年前の約束を果たすため、蛍を見に行くことにした江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。しかし突然招集がかかり、瀧昌は深見龍之介(小関裕太)とともに艦へと向かう。海上では暴風雨が続き、艦が大きく揺れて対処に追われていた瀧昌と深見は巻き込まれてしまう。

一方、海軍の妻としてしっかり家を守らねばと思うなつ美だが、艦の状況が気になって居ても立ってもいられない。海軍の情報を取りまとめている鎮守府に行けば何か分かるかもしれないと思い、なつ美は出かけようとする。すると、そこへ芳森芙美子(山本舞香)が訪ねてくる。結婚を約束している深見のことが心配になり、なつ美のもとを訪れたのだった。

同じ思いを共有する芙美子に、毎日不安で押し潰されそうだと本音を打ち明けるなつ美。2人が涙ぐんでいる所へ、柴原郁子(和久井映見)がやってくる。郁子は2人に海軍の妻としての心構えを説いた上で優しく慰め、「大丈夫よ」と明るく励ます。果たして、なつ美と瀧昌や、芙美子と深見たちの行く末は…?

提供元:Yahooニュース
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