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加藤綾菜、結婚時の猛バッシングを振り返る「住所をさらされて家にまで来られて…」「必死に生きてた」(スポーツ報知)

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「ザ・ドリフターズ」加藤茶の妻で、タレントの加藤綾菜が15日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(日曜・深夜0時55分)に出演。14年前の結婚時に受けた猛烈なバッシングを振り返る一幕があった。
2011年、23歳の時に当時68歳の加藤と結婚。「45歳差婚」として話題を呼んだ綾菜は当時について「バッシングが5、6年続いて、すごい大変な時もあったんですけど、忍耐ひとつで乗り越えて来たっていう感じですね」とポツリ。
「20代はほぼ苦労してるって感じですね。バッシングが終わりかけるかなっていう時にカトちゃんが病気して。闘病したりってのがずっと続いたりしたんで気を抜ける時がなかったっていうのが10年くらい続きましたね。必死に生きてた」と話すと、バッシングについて「半年間くらいで10万件ぐらい。『離婚して下さい』っていうコメントが来たり」と回顧。
「私とカトちゃんは新婚時代に5回引っ越してるんですけど、ツイッターも(当時は)規則がゆるくて、住所をさらされて家にまで来られてポストに『別れろ』とか、固定電話に毎日電話が来たり、スプレーで落書きされたり。そういうのがずっと続いていて2年間ぐらい」と明かすと、「最後に一番ヤバかったのは自分が乗ってた自転車を黒ずくめの女性か男性かも分からなかったんですけど、防犯カメラで見たら…。バットでボコボコにして、それを家(自宅)の大きい木に吊されていて。それを見た時に『どうやって、これからやっていこうかな?』って多分、そこらへんがピーク。でも、もう弱音を吐いていられないから、自分で下ろして、ゆがんだタイヤを戻して、そのまま自転車に乗って、スーパーに行ったりとかしてましたけど」と振り返った。
「どう乗り越えたかとか、なんでそんなに強いんですかとかインタビューとかも結構、多くいただくんですけど、記憶が途切れてるの、めっちゃ。毎日、大変すぎて」と率直に明かすと「でも、カトちゃんにも後で聞いたら『芸能界人生長かったけど、その時が一番つらかった』みたいなことは言ってましたね。『自分じゃなくて奥さんがこんなに言われてるのが』みたいなことは言ってましたね」と前を見据えて話していた。
提供元:Yahooニュース