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<なんで私が神説教>トレンド入り、志田未来“愛花”が広瀬アリス“静”を生徒の前で責めた姿に「トラウマ級」とSNSザワつく(WEBザテレビジョン)

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広瀬アリス主演の土曜ドラマ「なんで私が神説教」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の第8話が5月31日に放送。静(広瀬アリス)の前任だった愛花(志田未来)が生徒たちの前で静を責めたシーンに多くの声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
【写真】不登校を続ける生徒の脇坂(萩原護)
■「なんで私が神説教」とは
同作は、無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児ぞろいの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く新たな学校エンターテインメント。コンプライアンス問題、パワーハラスメント、モンスターペアレント、本音と建前、そして「なんで私が!?」の叫びが入り乱れる先生たちのリアルを交えた作品となる。
無職生活を脱却するために嫌々で高校教師になった国語教師・麗美静を広瀬、私立名新学園2年9組の担任で数学教師の浦見光をSnow Manの渡辺翔太、プライベート第一主義で早く結婚したいと考える今どきの英語教師・林聖羅を岡崎紗絵、静の母・麗美叶子を堀内敬子、私立名新学園の校長であり、静の母・叶子の親友でもある加護京子を木村佳乃が演じる他、野呂佳代、小手伸也、伊藤淳史らが出演。
志田は、今は静が受け持つ2年10組の元担任で、浦見の恋人でもある鈴木愛花を演じている。
■生徒に接する態度が変わった静、不登校が続く生徒が気になり始めて…
妹の死を静のせいにして恨みを募らせる元教師・愛花。まさか愛花に恨まれているなんて夢にも思わない静は、近頃すっかり教師としての自覚が芽生え、自ら積極的に生徒と交流するようになっていた。
そんな静に「先生、変わりましたよね。愛花先生に似てる」と声をかけた彩華(豊嶋花)は、体調不良により長期療養中で、2年生になってからは一度も学校に来ていない生徒・脇坂春樹(萩原護)について「脇坂くんも愛花先生には心開いてたんですよ」と話すのだった。
聖羅の記憶によると、脇坂は1年の時もあまり学校に来ていなかったらしく、静は脇坂のことが何となく気になり始める。
一方、先日の喫煙騒動をきっかけに保護者会の信用を失った森口(伊藤)は、理事長(ダンカン)から「しばらく大人しくしてて」と次期理事長就任の話を保留にされ、75人の強制退学者リストの件も「しばらくやめておこう」と棚上げにされてしまう。
腹の虫が収まらない森口は、目障りな京子を校長の椅子から引きずり下ろすため、新庄(小手)と一緒に策を練り始める。
ある日、浦見は学校内を歩く愛花を見かけ、彼女を捜し回るが行方が分からず不安な表情を浮かべる。そんな中、生徒の相談に乗っていた静の前に、愛花が現れるのだった。
■愛花が静を責めたシーンに「怖いって!」と視聴者騒然
静は愛花を2年10組の教室に連れて来た。「愛花先生はみんなに話したいことがあるらしくて。ちょっと時間いいかな」と話す静。
すると、生徒たちに向かって「麗美静は…人殺しです」といきなり爆弾発言をする愛花。
驚く静の横で愛花は、「2年前、麗美静の言葉がきっかけで一人の女子高生が死にました。その子の名前は鈴木花恋。私の妹よ!私はあなたを許さない!あなたに教師をやる資格はない!」と叫びながら取り乱してしまう。
生徒の前で愛花が静を責めたシーンに、SNSでは「まじで何がしたいの?」「怖いって!」「生徒の前でやることじゃないでしょ!」「生徒を巻き込むなよ…トラウマ級だよ」「愛花先生ちょっとそれは良くないかな…」「修羅場すぎる」「恨む人間違えてるよ」「怒りの矛先をどこに向けてんの?」「愛花先生の暴走キタ…」「引き金かどうかは本人しか分からんやろ」「見てるのつらい」などの投稿が上がり、X(旧Twitter)のトレンド3位にランクインしていた。
番組ラストでは、静が生徒の前で自分の思いを語る場面もあった。いよいよ物語はクライマックスへ。第9話にも期待したい。
◆文=奥村百恵
提供元:Yahooニュース