-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
高橋光臣“弘毅”が沐浴のイメトレで浮かれる姿に「かわいい」「いいパパに見えてきた」と反響<夫よ、死んでくれないか>(WEBザテレビジョン)

-
安達祐実、相武紗季、磯山さやかによるトリプル主演のドラマプレミア23「夫よ、死んでくれないか」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Lemino、TVerにて配信)の第8話が5月26日に放送。璃子(相武)が子どもを産んだ後のことを想像した弘毅(高橋光臣)が、沐浴(もくよく)のイメージトレーニングをしようと浮かれたシーンに視聴者の投稿が多く上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
【写真】光博(竹財輝之助) を捜し始める麻矢(安達祐実)
■「夫よ、死んでくれないか」とは
「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く“全夫が震える”シリーズの第3弾となる同ドラマは、丸山正樹の同名小説が原作。結婚の理想と現実を知り尽くした大学時代の同級生で親友の麻矢、璃子、友里香の3人が、結婚に奪われた幸せを取り戻すべく夫に復讐(ふくしゅう)し、それぞれ人生のリスタートを目指すマリッジサスペンスドラマ。
大手デベロッパー勤務で、仕事熱心がゆえに結婚したことをキャリアアップの妨げと感じている甲本麻矢を安達、夫の異様なほどの束縛に耐えられず、離婚を考えているフリーライターの加賀美璃子を相武、日常的に行われる夫のモラハラに苦しみながらも、「理想の家庭」に縛られる専業主婦の榊友里香を磯山が演じる。
また、IT企業勤務で、妻の麻矢と向き合おうとせず、突然失踪してしまう不倫夫・甲本光博に竹財輝之助、外資系コンサル勤務で、妻の璃子に異常なほどの愛情を注ぎ、GPSで位置を把握することすらいとわない束縛夫・加賀美弘毅に高橋、電機メーカー勤務で、かつては頼りになる優しい男だったが、友里香との結婚を機にモラハラの本性を現す夫・榊哲也に塚本高史が扮(ふん)する。
そして、麻矢と行きつけのバーで出会う男・千田慎一を久保田悠来、璃子の不倫相手で若手医師・鴨下亮介を清水尚弥、麻矢の会社の上司・立花瑤子を遊井亮子、麻矢の会社の後輩・鳥居香奈を松浦りょう、光博失踪事件を担当する刑事・志村功を柳憂怜、麻矢の兄・薗部康明を吉岡睦雄、友里香の憧れのママ友・映美を新山千春が演じる。
■弘毅の元へと戻った璃子、夫の殺害計画を進めるが…
夫の光博と引きこもりの兄・康明がゲームを通してつながっていることを知った麻矢。康明から「光博も夫婦関係に悩んでいた」と聞かされた麻矢は、このままではいけないと光博を探し始める。
一方、夫殺害計画を進める璃子と友里香は、夫たちを油断させるためまずは懐に入ろうと画策する。
自分の元に戻ってきた身重の璃子を心配して気遣い、さらに「戻ってきてくれてうれしいよ。これからもずっと一緒にいようね」と璃子に笑顔を見せる弘毅。
そんな弘毅に璃子は複雑な気持ちを抱きながらも、弘毅と手を繋いで買い物に出かけるのだった。
■生まれてくる赤ちゃんを想像して浮かれる弘毅の姿に「いいパパに見えてきた」の声
ある夜、弘毅は「浴室で転んだりしたら大変だから一緒にお風呂入ろう」と璃子を誘う。すると璃子は、「ごめん。ちょっと疲れたから今日はもう休むね。弘毅入ってきなよ」とやんわりと断った。
そのあと弘毅が「あ、沐浴係パパだろうし…イメトレしてこようかな」と浮かれた様子で風呂場に向かったシーンに、SNSでは「弘毅の赤ちゃん抱っこポーズかわいい」「いいパパに見えてきた」「イメトレしたいひろきこわっ」「沐浴のイメトレww」「束縛さえなければ…」「弘毅はもうちょい抑えたら良い人よね」「TLで大人気の弘毅」「弘毅は気持ちさえ冷めなければいい夫な気がする」などの投稿で盛り上がった。
いよいよ物語はクライマックスへ。第9話も見逃せない。
◆文=奥村百恵
提供元:Yahooニュース