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沢村玲“恭一”が「結婚はスマホと同じ」と結婚観を語ったシーンに「腹立ってくる」「歪みまくり」の声<子宮恋愛>(WEBザテレビジョン)

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松井愛莉が主演を務める「子宮恋愛」(毎週木曜深夜0:59-1:29、読売テレビ/FOD・TVerにて配信)。5月8日に放送された第5話では、恭一(沢村玲)が生徒に自身の結婚観を語ったシーンに、視聴者からの投稿が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
【写真】みゆみ(吉本実憂)から「子宮恋愛の人とどうなったの?」と尋ねられるまき(松井愛莉)
■「子宮恋愛」とは
本作は、インパクト大なタイトルとは裏腹に、二人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写がSNSで反響を呼んだ漫画「子宮恋愛」(佐々江典子/ぶんか社刊)が原作の衝撃のラブストーリー。
結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公・苫田まき。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。「ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた」女性の切ない姿を描く。
ハウスメーカーの営業事務として働く29歳の苫田まきを松井、モラハラ気味で、子どもが欲しいまきをないがしろにする夫・苫田恭一を沢村(ONE N' ONLY)、まきの同僚でプレイボーイとうわさされる山手旭を大貫勇輔、まきの大学時代の先輩で、今も交流がある寄島みゆみを吉本実憂が演じている。
■まきの誕生日を祝う山手、まきは山手に惹かれていくが…
まきは恭一から誕生日の仕切り直しをしたいと言われるも、バーのレシートのことが頭を離れない。
職場の飲み会で同僚の誕生日を祝うも、自分の誕生日を誰にも祝われなかった寂しさを感じていた。
そんなまきに山手はケーキを用意し、二人は誕生日を祝うことに。自分のことを気遣ってくれる山手にまきはどんどん惹かれていく。
山手から「恋愛する気はない」という過去の発言を撤回したいと言われ、まきの心は揺れるのだった。
■恭一(沢村玲)が結婚観を語ったシーンに「歪みまくり」の声
一方、ある日、生徒の進路相談に乗っていたところ、「私、結婚に興味がないんですよね。てかむしろしたくないっていうか。苫田先生って既婚者ですよね。どうして結婚しようと思ったんですか?」と聞かれた恭一。
質問に対して「中島さんはスマホ持ってますよね?それと同じ感覚です。なかったら相当不便ですよね?結婚してないと生きるのにすごく不便なんです。好きな人と一生一緒にいることって結婚だけとは限りませんよ」と恭一が結婚観を語ったシーンに、SNSでは「結婚はスマホみたいなものか〜」「結婚観歪みまくり」「恭一だんだん腹立ってくる」「まきちゃん夫婦は話し合い大事」「恭一先生に進路相談やってもらう世界線に行きたかった」「高校生にとんでもない結婚観を披露する恭一」「お前いま、まきちゃんのことスマホと同じって言ったか?」などの投稿で盛り上がった。
次週の予告映像では、まきが恭一に「好きな人がいるの」と話す場面も。第6話が待ち遠しい。
◆文=奥村百恵
提供元:Yahooニュース