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火曜ドラマ「初恋DOGs」清原果耶&成田凌&ナ・イヌが愛犬を絡めた三角関係に!?(TVガイドWeb)

 TBS系では、7月期に清原果耶主演、成田凌、ナ・イヌが共演する火曜ドラマ「初恋DOGs」(火曜午後10:00、開始日未定)の放送が決定した。清原が演じるのは愛を信じないクールな弁護士・花村愛子。成田が扮(ふん)する動物しか愛せないこじらせ獣医・白崎快と、互いの愛犬同士が一目ぼれし合ったことがきっかけで急接近することに。そこに訳あり韓国人御曹司のウ・ソハが現れ…国を越えた三角関係が描かれる。

 本作は、TBSドラマチームと韓国の制作会社「STUDIO DRAGON」が共同制作で手がけるラブストーリー。「STUDIO DRAGON」は「愛の不時着」(2019年)を筆頭に、数々のグローバルヒット作を世に送り出しており、今作が日本の放送局と初めてのドラマ制作となる。

 愛子は離婚訴訟を専門とする敏腕弁護士。完璧主義でいつもクールだが、夫婦間の問題で苦しむ依頼人と親身になって向き合う温かい人物でもある。仕事は完璧、しかし、不仲な両親を見て育ったことで恋や愛を信じなくなってしまった、いわば“こじらせ女子”。プライベートでは最近飼い始めた愛犬のサクラを溺愛し、シングルライフを満喫している。

 清原にとって、TBS火曜ドラマは思い入れがあると言う。「私が初めて民放の連続ドラマ(『ファイトソング』2022年1月期)に主演させていただいた思い出深い枠。そこへ帰って来られたことがうれしいですし、今の私として何か恩返しができればと思っています」と約3年ぶりの火曜ドラマ主演を喜ぶ。「ファイトソング」では、間宮祥太朗・菊池風磨(timelesz)と三角関係を演じたが、今回は、成田と日本のドラマ初出演のナ・イヌとの三角関係に陥ることに。「成田さんとは約4年ぶりの共演、そしてナ・イヌさんとは初めまして。ナ・イヌさんは日本語もお上手ですが、私も現場で必要な韓国語を早めに習得してコミュニケーションを取りたいと思っています」と、手を組む2人へメッセージ。

 また、本作では、愛子と快の愛犬がキーになるため、犬と接する時間が濃くなる。「撮影では犬のサクラと将軍にもたくさん力を貸していただいていて、いいドラマにしたいという思いがふつふつと湧き上がります」と語る清原だが、今回は初の弁護士役ということも彼女にとって大きな挑戦。「私自身初めての弁護士役で、早くも業界用語に苦戦していますが、学ぶことも多くて楽しく撮影しています。視聴者の方々には、恋や愛を信じきれずに人と距離をとって生きる愛子が、快とソハに出会い、どのように日々を彩り、成長していくのかを温かい目で見守っていただけたらうれしいです」と、撮影への意気込み、視聴者へのメッセージを寄せた。

 そんな愛子と愛犬を通じて出会うことになる獣医・快は、腕もルックスも良くスタッフや患者からも慕われている24時間診療の動物病院の若き院長。一見“陽キャ”だが自分のことはあまり語らず、どこかつかみどころがなく、実は周りに人を寄せ付けない人物だ。そんな快には「将軍」と名付けた愛犬がいる。1年前、迷い犬として病院に運ばれてきたところを保護し、飼い始めた。今ではすっかり快の大事な相棒だ。

 成田は、1月期のTBS系金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」のミステリアスな役から一転、一癖あるこじらせ獣医役を演じるにあたり「自分に火曜10時の恋愛ドラマのオファーをいただけるとは思っていなかったので、これは頑張りたいなと、すごく楽しみにしています」と意欲を見せる。そして、共演経験のある清原が相手役となることについては「彼女がまだ10代だった頃に共演して以来ですが、お互いに成長した今、こうしてまたご一緒できることがうれしいです」と言い、初共演のナ・イヌには「お会いしたばかりですが、内面も外見も大きい方なのではないかと感じました。一緒に撮影する日が待ち遠しいです」との印象を持っているそう。

 そんな“楽しみ”が詰まったドラマの魅力を「獣医役は初めてですが、犬の将軍とサクラがとにかくかわいくて日々癒やされているので、僕も彼らに愛してもらえるように頑張ります」と話す成田だが、実は、快の愛犬・将軍には、迷い犬になる前に大きな秘密があるとか……。「快は、とある理由で人を信じられなくなった人物。そんな快がさまざまな人に触れ、柔らかくなっていくところを楽しみにしていただきたいです」と、人にも犬にもいろいろな背景があり、そんな物語がどう進んでいくのかも本作の見どころだ。加えて成田は「何より犬たちがかわいいのが、本作最大の魅力です。優しくて夏らしい、爽やかなドラマになると思いますので、ぜひご覧ください」と期待大のメッセージを投げかける。

 愛子・快と深く関わっていくことになる韓国からやって来た御曹司ソハを演じるのは、「私の夫と結婚して」で大ブレーク、日本でもファンミーティングを開催するなど大注目のナ・イヌ。ソハは韓国屈指の大企業の御曹司で財閥三世。189cmの高身長に抜群のルックスを持ちながらも、人懐っこいキャラクターでどこへ行ってもモテモテ。兄弟間の出世争いには興味がなく、仕事のできないふりをしている。実はある使命を持って日本に来ていて、快に近づこうとしているソハは、ひょんなことから愛子とも出会い、3人は次第に奇妙な縁が結んだワケアリの三角関係に……!?

 「台本を読ませていただき、ワンちゃんと人間の感情をうまくミックスしたストーリーがとても興味深いと思いました」と本作の印象を語るナ・イヌは、演じるソハのキャラクターを「自信満々なキャラクターですが、同時に寂しさも持ち合わせた人物。そんな彼が2人と出会い、友情と愛を探し求めていくのだと思います」と説明。「初めて日本でドラマに出演させていただくということで最初はすごく心配でしたが、清原さんや成田さん、スタッフの方々とお会いする中で、今では期待の方が大きくなっています」と、日本のドラマに初出演する期待を胸にする。「清原さんはしっかりしていて、笑顔がすてきな美しい方。そして成田さんは、初対面からすごく歓迎してくださって、とてもありがたかったです。『アニキ』と呼ばせていただいているので、これからたくさんお世話になりたいと思います」と早くも日本の撮影現場になじんでいる様子を語った。そして「僕にとって日本での初めての作品、精いっぱい頑張ります。応援よろしくお願いします」と、言葉に力を込めた。

 プロデュースを担当する宮﨑真佐子氏は、「人より先に犬同士が恋に落ちてしまう。飼い主同士はうまくコミュニケーションが取れない!? そんな人と犬の出会いを描いた原案を読んだ時に、とても“今の話”ぽく、そして人も犬たちのように素直になれたら、きっともう少しだけ生きやすいだろうなと感じ、面白いストーリーを作れそうだなと思い、企画しました」と本作の企画意図を明かす。

 また、各キャラクターの配役への意図も語ってくれた。主演の清原については、「主人公、愛を信じられない離婚弁護士・愛子を演じてくださるのは清原果耶さん。確かな演技力でどんな役にも本当にそこに存在するように息を吹き込んでくださる清原さんは、今作ではバリバリ働くキャリアウーマンだけど、愛を信じず、愛犬のサクラにだけ愛情を注ぐ、イマドキの女性を演じていただきます。素直になれなくて、ある意味“ツンデレ”の一面を見せる愛子のキャラクターをリアルに作り上げていただいていて、どんな愛子が完成するか今からとても楽しみです」と。

 こじらせ獣医役の成田には「今まであまり見たことがない、爽やかでちょっぴり天然で、でもかっこいい成田さんをお見せできるのではないかとワクワクしています」と期待を。日本のドラマ出演という大きな決断をしたナ・イヌを「とにかく明るくておちゃめで、かわいいお人柄を役にそのまま投影してくださっています」と語る。「そんなお三方が集まって、これからどんな三角関係になるのか、ぜひ期待していただきたいです。そして今回は、スタッフにもSTUDIO DRAGONの監督・プロデューサーが加わってくれました。日韓それぞれのアイデアを持ち寄り、より多くの人に共感してもらえるように力を合わせて作り上げていきます」と本作への展望に熱を込める。

 本能のままにひかれ合って恋をする愛犬たち。一方で人間は、気を遣ったり人と関わることを面倒くさいと思い、本当の気持ちを隠し、うそをつく。でも、心の奥底では「犬のように素直になれたらどんなに楽だろう」と思ったりする。そんな、“愛”をこじらせている男女3人が犬をきっかけに出会い、時にぶつかり合いながらも“愛”を知っていく──さまざまな目線から楽しめるラブストーリーとなりそうだ。

提供元:Yahooニュース
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