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「昔はイライラしたけど…」『ときめきトゥナイト』を盛り上げたライバルたちの魅力(ふたまん+)

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1982年から『りぼん』(集英社)で連載された池野恋氏による『ときめきトゥナイト』は、魔界人の少女・江藤蘭世とクールな同級生・真壁俊によるラブコメディ作品だ。『りぼん』の黄金期を支えたこの伝説的少女漫画の発行部数は、シリーズ累計3000万部を突破している。(2021年3月時点)
■【画像】「ビジュアル激変!」大人になったアロン、神谷曜子の「現在の姿」■
そんな『ときめきトゥナイト』では、蘭世と俊のくっつきそうでくっつかない恋模様にドキドキさせられた。この2人がなかなか成就しなかったのは、当人同士の気持ちはもちろん、2人の仲を引き裂こうとする当て馬キャラが多く登場したことも理由の1つだ。
この作品を読んでいた当時はそんな当て馬キャラたちにイライラさせられたが、大人になった今読み返してみると、そんなに悪い人ではないかも……と思えるから不思議だ。
そこで本作において蘭世と俊の仲を引き裂こうとした印象深い恋のライバルたちを紹介したい。
※本記事には作品の内容を含みます 魔界の王子であるアロンは、のちに俊と双子だったことが明かされる本作の重要人物だ。アロンは「禁断の書」を探しに魔界に来た蘭世と偶然出会い、彼女に一目惚れをする。
アロンは容姿端麗なうえ王子ということもあり、基本的にモテる。だが蘭世にぞっこんで、あの手この手を使って彼女の気持ちを手に入れようとした。
惚れ薬を使って自分のことを好きにさせたり、夢魔・サリに俊を誘惑させて2人を引き離そうとしたり……。このように最初の頃のアロンは王子という立場を利用し、姑息な手段を使いまくるキャラだった。
だが、それでも一貫して“蘭世のためなら何でもする”という姿勢を崩さなかったところに、彼の純粋な一途さが垣間見える。そんな風にまっすぐに愛される蘭世を、少しうらやましく思った読者もいただろう。
また物語が進むにつれ、アロンの孤独や苦しみも明らかになっていく。亡き母への想いや、俊という存在への嫉妬と劣等感。俊が命がけで冥王のもとに向かう場面では「ずっとうらやましかっただけなんだ 帰ってこいよ」と涙ながらに本音を吐露しており、そこには不器用ながらも心根の優しいアロンの姿があった。
最終的にアロンは、ずっと自分を慕っていたフィラと結婚する。最初はワガママなおぼっちゃまという印象だったが、彼は物語を通じて多くの試練を乗り越え、もっとも成長したキャラだと思う。
魔界の新王となった結婚式にて、みんなに祝福される姿には思わずグッと来てしまった。
提供元:Yahooニュース