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TWICE日本人ユニットが「アップデートし続けてる」美容整形外科医が解説する“美”の秘密(週刊女性PRIME)

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今、日本でも韓国でも熱狂的な人気を誇るTWICEの日本人ユニット・MISAMO(ミナ、サナ、モモ)。
【写真】「美のバランスが見事」美しさが際立つミナ、サナ、モモの3人
その美しすぎるビジュアルは日々アップデートされ続け、美容業界の一部では「美容トレンドの象徴的存在」として語られることも。また、2025年5月公開の映画『かくかくしかじか』では、ユニット初の映画主題歌となる楽曲「Message」を担当。優しく寄り添ってくれるようなミドルテンポのバラードで、音楽とビジュアルの両面から注目を集めています。「進化が止まらない!」とSNSでも話題のMISAMOを、美容整形外科「R.O.clinic(アールオークリニック)」の呂秀彦院長を迎え、専門的な視点で徹底分析します。─ 最近、「あれ、ぐんと大人顔になった?」とSNS界隈でもざわついているMISAMO(ミナ、サナ、モモ)ですが、率直に見て、どんな美容をしていると予測できますでしょうか?
呂院長:めちゃくちゃ単刀直入ですね(笑)。美容のこと、というよりも、すべてにおいてアップデートし続けているという表現のほうが正確でしょう。特にモモさんは、初期のぽってりとした印象から、現在はかなり大人になったと感じます。フェイスラインがシャープになり、インスタグラムでも“別人級”と話題になっています。
─ 日本では「あれ、きれいになった?」という印象も、韓国では整形は当たり前な社会。呂院長もそう感じます?
呂院長:はい。韓国では整形が“当たり前”という感覚もあり、美容機器の開発も非常に進んでいます。特にMISAMOのようなK-POPアイドルの顔は、“現在の韓国の美のテンプレート”といっても過言ではないでしょう。
―ただ、 3人とも、どこか似た系統の顔立ちになってきているようにも感じますが、この“似てくる現象”はなぜ起きるのでしょうか?
呂院長:これは、韓国に限らず、日本でも最新の美は、目・鼻・輪郭、それぞれが現在のトレンドに沿った作りになっていますから、なんとなく似てくる現象があるのだと思います。最近多く見られるのは、目頭切開と眼瞼下垂の手術を組み合わせるパターンですね。これにより、目の縦幅と横幅が広がり、より強い目力が演出されます。ただし、これをやりすぎると“アンニュイな魅力”が消え、キツく見えることもあります。特にサナさんは、そんな印象もある、という声も聞きますが、それでも特に何かをやった感じはありませんね。
提供元:Yahooニュース