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真偽不明「ドバイ案件」著名作家やインフルエンサーも反応する騒動に「お誘いDM」存在の指摘も(日刊スポーツ)

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ドバイ在住の富豪が支払う高額の報酬と引き換えに、日本のインフルエンサーの女性が性的な行為に関与したなどとする真偽不明の投稿がここ数日、「ドバイ案件」などの呼称でSNSで拡散した。人気インフルエンサーが関与を否定したり、著名人が反応するなど、騒動が広がった。
【写真】吉川ちかが否定の証拠としてあげた画像
拡散された投稿では、インフルエンサーの女性が現地の富豪に「ヤギと性行為をする様子を見せた」などの趣旨の記載があった。関連して、海外在住の女性がドバイで同様の体験をしたと主張する内容の文面も現れた。
この拡散による「被害」を訴えた著名人も。美容整形に姉妹で総額4000万円をかけたと公表している双子ユーチューバー「ちえちか」の妹、吉川ちかは、自身のSNSで、関与を完全否定した。インスタグラムで投稿していた夫とのドバイ旅行の写真を、当該の「ドバイ案件」に関与したかのように拡散されたとして「この投稿で勘違いされる方もいると思うので私も投稿しますが私は夫とドバイ旅行へ行っただけなので今Xで話題のヤギの件と一緒にしないでくれると助かります」と説明。「今回のヤギの件で普通にドバイへ旅行している女子達可哀想だし私が見る限りほぼ純粋に旅行してるだけの女の子ばかりだと思うしドバイ=ヤギのイメージがついて可哀想」と、現地に旅行する女性らへの悪影響を心配するコメントも記した。
ガーシーこと元参院議員の東谷義和氏(53)もXで怒りをあらわに。かつて滞在したドバイについて「ドバイでヤギがどうとかSNSで騒がれとるけど、ドバイは、UAEはそんな国ちゃうわ!行ったこともない、住んだこともないやつの何の根拠もない投稿や言動で、ドバイのことを勘違いされるんは、ほんまイヤ!」と胸中をつづった。さらに「これだけは言える ほんま住みやすく、日本人に優しい街やってこと!以上!」と、ドバイへの風評被害を懸念した。
一方で、これまでに「うわさ」を聞いたことがある、と主張する人物も登場。「SNSのフェチ天使」のキャッチコピーで知られるグラビアアイドルで起業家のくりえみ(30)は、インスタグラムのストーリーズで「今話題になっているドバイ案件について、オーディションに落ちても50万円貰えるなら行ってみたいとかコメントを見かけたけど」と一部の書き込みに言及し、「個人的な意見としては、基本的に行ったら命の保証はないと思った方がいいと思います。大袈裟かもしれないけど、本当にそうだと思います」と忠告。“ドバイ案件”については「私も3年前くらい?から、知り合いの知り合い、くらいの話で行った方のお話だといって本当に都市伝説かのような感じで聞いたことがありました。とても人間が受ける行為じゃない事をさせられることは噂べースで聞いていました」とした。
くりえみは「又聞きなので本当の真実は分からないけど」と真偽は不明とした上で、「死んでも自殺や不慮の事故だと隠蔽工作されるかもしれないし、年間大量に存在している行方不明者は、本当に行方不明なんだろうかっていうお話でもあると思います。そしてそういうお誘いは本当にDMから来るので(今調べたら私にも過去dmで来ていた)本当に安易に誘いに乗らないことを徹底すべきだと思いました」と注意をうながした。
明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏(49)はXで「日本もそこまで落ちたかと、悲しくなる」と私見を述べると「最初はフィクションかと思ったけど、英語で調べたら、色々出てくる」と指摘。ヤギや犬の絵文字で内容を示唆した。
提供元:Yahooニュース