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田中圭も? なぜか不倫報道でも叩かれない「ズルい人」と「好感度ダダ下がりする人」の大きな違い(女子SPA!)

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『週刊文春』(2025年4月24日発売号)が報じた永野芽郁と田中圭の不倫疑惑が、連日メディアを賑わせている。2人とも誰もが知る大物俳優であり、とりわけクリーンなイメージが強かっただけに、場合によっては活動休止に追い込まれる可能性も否定できない。
【動画】不倫報道の逆境を力に変えた? 再起を遂げた51歳俳優 実際、これまで数々の不倫騒動の当事者たちは活動自粛を余儀なくされてきたが、もしかすると“田中のほうは”そこまで大ごとにならないかもしれない。 というのも、同記事内には、記者が田中に不倫疑惑を直撃した際のやり取りが掲載されている。男女の関係があったかどうかを問われると、「男女の関係にはなれないです」と否定しつつも、「なりたいのにって言われたら、そりゃなれるもんならなりたいと思う時もありますけど」となぜか本音を吐露。ハロウィンを永野の自宅で一緒に過ごしていたのではという疑惑に対しては、「んん……言わすなよ」と言いながら記者の肩を軽く叩いたらしい。 この一連のやり取りに対し、SNSでは田中が一気に知名度を上げた作品『おっさんずラブ』の春田創一(はるたん)を連想し、どこか好意的なコメントも散見される。加えて、バラエティ番組でもいじられることが多く、“親戚の子ども”のような人懐っこさも追い風となり、傷口はそこまで広がっていない印象だ。
一方、現時点で永野への直接取材に関する報道はなく、永野の所属事務所が不倫報道を否定する公式コメントを出したのみ。狼狽する田中と比べると事務的な対応に映り、結果的に田中の“可愛らしさ”が際立つ形となった。 不倫騒動というネガティブな報道が好感度に影響しない有名人の傾向を鑑みると、田中は永野ほどのダメージは受けなさそうだ。
例えば過去に不倫を報じられた原田龍二、袴田吉彦、狩野英孝はいずれも、“いじられキャラ”としてテレビ番組で不倫をネタにされることが多い。いじられた際にムスッとすることなく“負け顔”を見せることで、むしろ“いじられ代(しろ)”を獲得した印象すらある。
これに加えて彼らが許された理由の一つとして、報道後の対応の素早さとその内容の正直さが挙げられる。3人ともメディアや公の場で素直に謝罪し、自らの過ちを真摯に受け止める姿勢を示した。もちろん不倫直後はバッシングに晒されたが、彼らの正直で開かれた態度が時間の経過とともに世間の風当たりを和らげる結果となった。
もしかすると田中も、仮に不倫報道が事実であった場合には、彼らと同じルートを歩むことになるかもしれない
提供元:Yahooニュース