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【“くみっきー”こと舟山久美子】ギャル時代、ルックスで悩んだこと(VOCE)

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くみっきー”こと舟山久美子さんは、今、VOCEでも注目されているビューティミューズ。その美容魂に火がついたのは、「ギャルの神様」と言われたPopteenモデル時代にメイクで新しいカタチの“可愛い”を生み出すよりずっと前からだった。なりたい自分になるために美容を突き詰めてきた過去、そして、2児のママである現在まで、3回にわたって“くみっきー ビューティアーカイブ”をお届けします。
〈画像〉くみっきーのギャル時代ショットを見る──メイクに興味を持ったきっかけは?
当時、大流行していたモーニング娘。のまねをしようと、放課後、友だちと顔にシールを貼ってみたり、水で落ちるおもちゃの化粧品を塗ったりしたのがメイクデビューです。メイクで顔の見え方や印象が変わる、その魔法みたいなところに夢中になり、お小遣いで百均コスメを買っては親には内緒でメイクの“コソ練”していました。そうすると、お友だちが「教えて」って頼ってくれるのがうれしくて。自信のないタイプだったから、自分の存在価値を上げてくれるメイクにのめり込みました。くみっきー 浜崎あゆみさんのALBUM『LOVEppears』とシングル『appears』(1999年リリース)のジャケット写真で話題になった“黒AYU”“白AYU”。初めて見たとき、これは芸術だ、と衝撃を受けたことを憶えています。特に“白”は、当時、ギャルと言えば“ガングロ”だった時代だったから概念が覆ったというか……ギャルって自由でいいっていう私の中にある発想の根本的な部分を築いてくれた気がします。──くみっきーさんも『Popteen』モデル時代に黒ギャルから白ギャルへ“転身”されました。そこにはどんな理由が?
くみっきー シンプルに紫外線に肌が弱かったっていうのがひとつ。日焼けしても赤くなって終わるだけなのに肌に負担を感じていたので、「肌が救われた」とホッとした、というのが本音(笑)。だから、もともと顔だけは焼いてなくて。必要に応じてメイクで“黒”を演出していただけだったので、“転身”はとてもスムーズにできました(笑)。
提供元:Yahooニュース