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「半分、青い。」秋風の親心にネット涙 弟子ユーコ結婚「ここからお嫁に行けばいい」(スポニチアネックス)

女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜前8・00)の第70話が21日に放送され、女優の清野菜名(23)演じる同志・ユーコが漫画家をやめ、結婚を決断した。
人気少女漫画家・秋風(豊川悦司)の塾を巣立ち、ヒロイン・鈴愛(永野)とユーコ(清野)は漫画家デビュー。3年後の1995年、鈴愛は何とか「一瞬に咲け」の連載を続け、アシスタントを2人雇うまでに成長した。ユーコは「5分待って」の連載が残り3回と編集担当者から打ち切り通告。荒れた生活を送るようになる。
第70話は漫画ばかり描いている鈴愛に、ユーコは合コンをした方がいいと勧めるが、2人は激しい口論に。お互いの本心があふれ出し、ついにユーコは「今…今、逆にハッキリ分かった気がした。私は…私のいるところはここじゃない。ううん、私はここにはいてはいけない」と漫画家をやめ、結婚を決心。師匠の秋風にも報告した。
秋風「やめたい?」
ユーコ「はい。やめたいです」
秋風「もう、漫画に未練はないのか?」
ユーコ「先生、ごめんなさい。ダメな人間と思われてもいい。私は、もう苦しい。楽したい」
秋風「ダメな人間なんて思わないさ。(秘書の)菱本(井川遥)からチラリと聞いたが、結婚するのか?」
ユーコ「はい」
秋風「一度、家に戻るのか?」
ユーコ「いや、それは…」
秋風「だったら、一度、連れておいで。お相手を。18(歳)から24(歳)まで、ここ(オフィス・ティンカーベルと秋風ハウス)に住んだんだ。小宮(ユーコの名字)さえよければ、ここから送らせてほしい。ここからお嫁に行けばいい」
ユーコ「先生…」
インターネット上には「ユーコを自分のもとから嫁に送り出したい先生はやはり親なんだなあ」「秋風先生の『ここからお嫁に行けばいい』がもう涙…涙…」などの書き込みが続出。登場序盤は“変人キャラ”だった秋風の親心とやさしさが視聴者の涙を誘った。
提供元:Yahooニュース