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アイドル出演の過激な実写化ドラマ「第1話から飛ばし過ぎ」「10代の頃を思い出して動揺」(マグミクス)

 手塚治虫先生の『アポロの歌』は、愛と性という壮大なテーマを過激に描き、一部の県で有害図書にも指定された作品です。その『アポロの歌』が2025年2月からドラマ化され、さらに主演のひとりが人気アイドルグループ「timelesz」の佐藤勝利さんだと発表された際は、ファンを中心に「結構過激なシーンあるよ?」「ファンとして出演はうれしいけど、どこまで再現するのか気になる」と困惑の声も続出していました。

【画像】え…っ?「佐藤勝利さんと高石あかりさんがこんな場面をやることは…ないよね?」 こちらが表紙の時点でドキドキする原作『アポロの歌』です

 放送では主人公「昭吾(演:佐藤勝利)」の事後を匂わせるシーンや、ヒロイン「渡ひろみ(演:高石あかり)」とのキスシーンが描かれており、ファンの複雑な声がSNSにあがっている一方、「思ってた以上に原作へのリスペクトが感じられて良かった」「勝利くんこんな演技もできるんだっていう驚き」と高い評価も集まっています。

 そのほかの青年マンガ原作の深夜ドラマでも、アイドルが過激シーンや、嫌なクズキャラを演じ話題になってきました。

●『雪女と蟹を食う』(重岡大毅)

 2022年に放送されたドラマ『雪女と蟹を食う』(原作:Gino0808)は、冤罪により人生が狂った男「北(演:重岡大毅)」と、雪女を彷彿とさせる謎多き人妻「雪枝彩女(演:入山法子)」による奇妙なふたり旅を描いた作品です。これまで『宇宙をかけるよだか』や『溺れるナイフ』など、少女マンガ原作の実写化作品にも出演したアイドルグループ「WEST.」のメンバーの重岡さんが、過激なシーンを体当たりで演じました。

 物語は、人生に絶望するも、自殺に踏み切れない北が「人生最後の日は蟹を食おう」と決意するところから始まります。北海道に行く金がなく、高級住宅街に押し入って人妻の彩女に襲いかかった北でしたが、彩女は「乱暴さえしなければ、お金も性欲も満たしてあげます」と、予想外の反応を見せるのでした。

 原作マンガで描かれていた北と彩女のベッドシーンをめぐり、重岡さんのファンの間では「どこまで再現されるのか」大きな話題を集めており、第1話から濃厚なキスシーンやベッドシーンが連発されると、「あまりにも過激だったから自担じゃなくて良かった」「ベッドシーンはすぐに事後になっててちょっとだけ安心した」と、リアルタイムでハラハラしている様子の声がSNSに続出していました。

●『サレタガワのブルー』(堀未央奈)

 マンガ配信アプリ「マンガMee」で2018年から2022年にかけて連載されていた『サレタガワのブルー』(作:セモトちか)は、2021年にドラマ化されました。愛する妻「藍子(演:堀未央奈)」に不倫されていたことを知った主人公「田川暢(たがわ のぶる/演:犬飼貴丈)」が、復讐を決意する物語です。

 家事を全て暢に任せながらも、「自分に依存しているから何があっても手放さないだろう」と思っている藍子は、周囲に「のぶくんは私にとって白ご飯なの」「毎日食べたいけど、おかずもデザートも食べたい。それが人間の本能」と発言する悪女です。同年に乃木坂46を卒業したばかりの堀さんが、自己中心的な性格で嘘をつくことにも抵抗がなく、不倫の原因も暢にあると考えている藍子を演じ、大いに話題になりました。

 上司で不倫相手の「森(演:岩岡徹)」との濃厚なベッドシーンにも挑戦した堀さんは、「演技だと分かってるけど、こんな女いたら嫌だな~と思わせるほど役に入り込んでてすごい」「もうアイドルじゃなくて俳優だという覚悟を感じる」と高い評価を得ています。

●『愛人転生』(千賀健永)

 2024年に放送されたドラマ『愛人転生―サレ妻は死んだあとに復讐する』(原作:池田聖子)は、モラハラ夫と義両親に虐げられていたサレ妻「真山千里(演:小島藤子)」が、事故によって「転生」した愛人「瑠奈(演:香音)」の身体で夫に復讐を果たす復讐劇です。

 千里を長年苦しめていたゲス夫「悠太」を演じたのは、アイドルグループKis-My-Ft2で活躍する千賀健永さんでした。千賀さんはバラエティ番組『キスマイ超BUSAIKU!?』の企画内で、騒ぐ子供に「お前さあ、うるさいんだよ」と吐き捨てたセリフ、通称「おまうる」がオファーの決め手だと公式コメントで明かしています。この怖すぎるセリフと表情はネットミームになるほどであり、ゲス夫に抜擢されたことに納得するファンも少なくありませんでした。

 家政婦のように千里をこき使うだけでなく、自分の父親を脅して社長の座を奪う振り切った悪役を快演し、SNSでは「ここまでやられると気持ちいい」「同情の余地もないゲスキャラが最高」と称賛の声も相次いでいました。

●『瓜を破る』(久住小春)

 板倉梓先生の同名コミックが原作のドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』は、性経験のない32歳のOL「香坂まい子(演:久住小春)」が抱えるコンプレックスをリアルに描いた作品です。

 原作マンガはかわいらしい絵柄ながら濡れ場を描いていることに加え、さまざまなキャラクターのデリケートな悩みをていねいに掘り下げている点が魅力のため、「実写化によって作品の雰囲気を損ないそう」「エピソードがカットされてキャラの良さが描ききれないのではないか」といった懸念も数多くあがっていました。

 また、まい子を「モーニング娘。」で活動していた久住小春さんが演じることに、「イメージとはちょっと違うかも」「まい子を演じるにはかわいすぎる」とキャスティングへの疑問もの声も出ていました。しかし、第1話からベッドシーンに挑んだほか、職場で出会い、後に恋人となる男性「鍵谷千里(演:佐藤大樹)」との関係性の変化をていねいに演じた久住さんには「想像以上に良かった」と、放送前からのイメージが大きく変わった声も寄せられています。

※高石あかりさんの「高」は正式には「はしごだか」

提供元:Yahooニュース
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