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ドラマ版「ケープ・フィアー」にパトリック・ウィルソン(映画.com)

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Apple TV+で制作中の「ケープ・フィアー」TVシリーズに、「オペラ座の怪人」「インシディアス」シリーズのパトリック・ウィルソンが出演することが決定した。米バラエティが報じた。
本作は、ジョン・D・マクドナルドの小説「ケープ・フィアー 恐怖の岬」のドラマ化。幸せな結婚生活を送る夫婦が、過去の因縁を持つ凶悪犯の出所によって人生を狂わされる物語で、エイミー・アダムスが妻アンナを演じ、ハビエル・バルデムが殺人鬼役を演じる。ウィルソンの役どころは明らかになっていない。
スティーブン・スピルバーグとマーティン・スコセッシが製作総指揮、「見せかけの日々」のニック・アントスカ脚本・製作総指揮・ショーランナーを務める。バルデムとアダムスは製作総指揮も兼ねる。全10話で構成される。
スタジオは本作を「緊張感あふれるヒッチコック風スリラー」だと言い、さらに「21世紀のアメリカが持つトゥルークライムへの執着を探る作品」と表現している。
ウィルソンの最近の出演作には、「死霊館」シリーズ第4弾にして完結編となる「The Conjuring: Last Rites(原題)」が今秋の全米公開を控えているほか、ノア・バームバック監督の「ジェイ・ケリー(原題)」がNetflixで配信予定だ。
提供元:Yahooニュース