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子役時代から活躍し体当たり演技も話題に…26歳人気女優、今度は〝愛人〟役怪演に反響続々「ゾクッとした」「怒り顔も泣き顔も表情が神」「ホクロも好き」(西スポWEB OTTO!)

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子役時代から活躍し、話題作にも次々と出演する人気女優が今度は愛人に…。その怪演が反響を呼んでいる。
■恒松祐里の〝愛人〟怪演シーンはこちら【動画】
唐沢寿明主演の新ドラマ「プライベートバンカー」(テレビ朝日)の第2話にゲスト出演し、話題となったのは女優の恒松祐里(26)。16日放送回では、資産家長男の愛人役を演じ、唐沢、鈴木保奈美、MEGUMIら豪華共演陣のなかでも存在感を発揮した。 SNSでは「ゾクッとした」「MEGUMIとバチバチ」「ホクロの位置も好き」「この方のは演技、見応えある」「愛人役もお見事」「この子、演技力抜群。怒り顔も泣き顔も表情が神」「今度は不倫相手かい笑」などの声が寄せられた。
恒松は、6歳だった2005年にドラマ「瑠璃の島」(日本テレビ)でデビュー。09年には「キラー・ヴァージンロード」で映画初出演。NHK連続テレビ小説、大河ドラマにも出演を果たした。15年の新垣結衣主演映画「くちびるに歌を」では、主要キャストの合唱部員を好演。その後も、数々の話題作に出演し続け、21年にはNetflixドラマ「全裸監督」で体当たり演技を披露。22年の「きさらぎ駅」では映画初主演も果たしている。
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提供元:Yahooニュース