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さんま、NSC新入生に「4年後何人残ってるんやろ?」(Lmaga.jp)

まだまだ知らない世界の人たちが登場し、その人たちの「実際はどうなのか?」をじかに聞いていこうという、『痛快!明石家電視台』(毎日放送)の人気コーナー「実際どうなん!?」。6月11日の放送回では、スタジオに50人のNSC新入生が集合する。
【写真】NSC新入生のなかには「さんタク」を見て、さんまの大ファンになり、日本語を勉強して中国・北京から来た22歳の女性も。憧れのさんまを目の前に感極まって泣き出してしまう
NSCとは「吉本総合芸能学院」の通称で、「ニュー・スター・クリエイション」の略。現在41期生となるNSC生の平均年齢は22歳。スタジオには大阪校に入学した328人のなかから、オーディションで選ばれた精鋭50人が登場。師匠に弟子入りするのが当たり前の時代だったさんまは「NSCには負けんなよ!という空気のなかで過ごしてきた」といい、「4年後、何人残ってるんやろ?」とつぶやく。また11期の中川家や13期の次長課長の時代と、今の授業の内容や学費がどう変わったか明らかに。
平均年齢22歳の新入生たちだが、最年長は71歳の山岸昇さん。もともと中学の数学教師だったが、第2の人生として入学。すでに50歳近く離れた人とコンビを組んでいると言い、さんまもびっくり。ほかにも現役の社長や、結婚3回・離婚3回のシングルマザー、日本代表のスポーツマンなど経歴もさまざま。出身地も東京、北海道、沖縄、中国・北京と幅広い。
ほかにも、元自衛隊員、高校生漫才王者コンビや教師と生徒のコンビなど、ユニークな新入生たちが顔を揃え、トークが広がる。最後にさんまがくじ引きで選んだNSC新入生がネタを披露。その初々しさにさんまは・・・。この模様は6月11日・深夜0時1分から放送される。
提供元:Yahooニュース