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人気の理由? 話題の韓国エッセイには共感できる名言がいっぱい(ELLE DIGITAL)

ドラマに音楽にファッションに……とにかく元気な韓国カルチャー。一方で、厳しい競争の中でやや疲れを感じている人も多いよう。そのせいか、リアルな日常でつい漏らしてしまう本音のようなエッセイが続々。「あるある」名言に共感、そう、悩んでいるのはわたしだけじゃない!ハン・ソルヒ 著
オ・ジヘ イラスト
藤田麗子 訳

著者ハル・ソルヒさんは1976年生まれ。2007年~2019年にわたってシーズン17まで放送されたtvNの最長寿ドラマ『ブッとび!ヨンエさん』の脚本を手がけ、30代独身女性の日常をリアルに描いて好評を博した。この本は、自身の日常や独身アラフォー目線で振り返る若き自分との対峙を描いて、クスリと笑いながらも身につまされるエピソードがいっぱいのエッセイ。もし、「年齢」の壁 が目の前に立ちはだかったら、彼女のように、年齢が培ってくれた知性とユーモアとタフネスでかわしたい。6月11日発売。「その年で……」に続く言葉に傷ついたこと、誰もが一度や二度、思い当たるのでは? 結婚もしていない子どももいない積み立て預金もない、そんなハン・ソルヒさんにはしょっちゅうあることのよう。でも、人生100年としたら、今は中間決算。「大人になる道は険しいが、それでも、まっすぐ歩いて行けば、大人へとつながる道のどこかにたどり着くのでは」と前向き。レズビアンである友人が10年も付き合っていた恋人の名前をハン・ソルヒさんが言い間違えてしまい、投げつけられた言葉。同世代や後輩たちが結婚していくなか、一人だけ仲間外れになったような気がして、周囲が見えなくなって愚痴る著者。こんな厳しくも率直なことを言ってくれる友の存在は貴重。ふと見つけた大企業の名刺。電話をかけ「どなた?」と聞いたら、1年以上付き合っていたボーイフレンドだったというほど忘れっぽくなったり、ダイエットがうまくいかず妊婦に間違えられたり、お見合いの席で飲み過ぎて倒れてしまったり、両親が結婚のことを口にしなくなったり……。大小さまざまなことに傷ついて、用心深さと恐ればかりが大きくなってしまったのではと気づいたハン・ソルヒさん。しかし、ふたたび、思う。「私が人生の中でたびたび思い出す記憶とは、大小の事件や事故によってできた多くの傷の集合体ではないだろうか」。20代・30代でいくつか恋をして死ぬほどつらいと思ったけど……、でも、安定を求めるより、やっぱりまた恋をしようと力強く決意。見習いたい。

提供元:Yahooニュース
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