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最も過激な日本の「R指定」青春映画は? 絶望感のある邦画(2)過激すぎる…行き場のない10代の暴力と性(映画チャンネル)

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青春映画といえば、キラキラした美女とイケメンがキャッキャウフフする光景を思い浮かべる方もいるだろう。しかし、一皮剥けば、そこには欲望と劣等感にまみれた思春期特有のカオスが澱のようにたまっている。今回は、R指定を受けた青春映画をセレクト。体液の匂いでむせ返るようなを作品を5本紹介する。第2回。(文:編集部)R15+指定
監督:行定勲
原作:岡崎京子
脚本:瀬戸山美咲
出演:二階堂ふみ、吉沢亮、上杉柊平
【作品内容】
若草ハルナ(二階堂ふみ)は、彼氏の観音崎(上杉柊平)にいじめられていた山田(吉沢亮)を助けたことから、彼の秘密の宝物を教えてもらう。それは、河原に放置された死体だった。
「これを見ると勇気が出るんだ」。そう言う山田に絶句するハルナ。と、そこに死体のありかを共有する後輩のモデル、こずえ(SUMIRE)が登場。同性愛者の山田とハルナ、こずえの3人は、恋愛には発展しない歪んだ友情で結ばれていく。
【注目ポイント】
大河ドラマ『青天を衝け』(2021)で俳優として確固たる地位を築いた吉沢亮。そんな彼が、身体を張って挑んだ作品が、この『リバース・エッジ』だ。
原作は『ヘルタースケルター』で知られる漫画家、岡崎京子の同名漫画。監督は『GO』(2001)や『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)の行定勲が務める。死体にドラッグ、暴力、セックスー。本作で描かれているのは、そんな仄暗いモチーフが散りばめられた、行き場のない青春だ。
その代表格が、主人公の山田だろう。同性愛者である彼は、女性とカモフラージュで付き合いながら陰で男性相手に春を売っている。その姿は、吉沢亮の演技も相まって退廃的で倒錯的な美しさに溢れている。
そして、最も印象的なシーンが、土居志央梨演じる過食症の彼女、小山ルミとのセックスシーンだ。ドラッグを吸った後、お互いに欲望をぶつけ合うように身体を重ねるさまは、従来の爽やかな吉沢亮のイメージを覆すこと請け合いだろう。
なお、本作には他に二階堂ふみやSUMIRE、森川葵ら、若手実力派が多数出演している。彼らの熱演をぜひ目に刻んでほしい。
(文・編集部)
提供元:Yahooニュース
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