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『光る君へ』は視聴率歴代ワースト2位…!「超負けず嫌い」吉高由里子が有名脚本家と誓う「驚きのリベンジ計画」(現代ビジネス)

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大河『光る君へ』の平均世帯視聴率は10.7%、『いだてん』('19年)に続く歴代ワースト2位に終わった。この結果を誰よりも悔しがっているのが、主演を務めた吉高由里子(36歳)だ。
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「実は彼女は超がつく負けず嫌い。'24年11月に催された大河の打ち上げではスタッフらと朝まで楽しく飲んでいましたが、裏では『座長としてみんなに申し訳ない』とも口にしていました」(NHK関係者)リベンジを誓う吉高は、ある決意を秘めながら『光る君へ』の脚本を務めた大石静氏と連絡を取り合っているという。
「『もう一度、一緒に作品を作りませんか』と提案しているそうです。それも、再び時代モノで。大石氏も吉高を高く評価しており、すでに具体的な内容にまで話は及んでいると聞きます。吉高の希望で、大河で藤原道長を演じた柄本佑をキャスティングする案も出ているとか」(同前)
『いだてん』に出演した阿部サダヲと脚本家の宮藤官九郎も、'24年の話題作『不適切にもほどがある!』で捲土重来を果たした。'24年末には、結婚目前と言われていたジュエリーブランド創業家の御曹司と破局したことも報じられた吉高。女優業に邁進し、リベンジができるか。
「週刊現代」2024年1月11・18日号より
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【つづきを読む】結婚相手は「外国の人のほうが」…吉高由里子の父が漏らした本音と葛藤「親として見たくないシーンもあります」
提供元:Yahooニュース