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料理愛好家・平野レミが太鼓判を押す絶品“行きつけグルメ”3品紹介「ここのシェフは最高!何皿でもいけちゃう」(めざましmedia)

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平野レミさんが、中華風家庭料理店、ロンドンの伝統料理店、デンマークパン店の“行きつけグルメ”3品を紹介しました。
【画像14枚】平野レミさんの“行きつけグルメ”3品の写真を見る
『ノンストップ!』(フジテレビ)で、ゲストが行きつけのお店やグルメを紹介するコーナー「行きつけ教えます!」に、料理愛好家の平野レミさんが登場しました。番組では、料理に関する著書を50冊以上も出版しているレミさんが、太鼓判を押す絶品“行きつけグルメ”を3品紹介しました。
1つ目の“行きつけ”は、東京都・南青山にある中華風家庭料理「ふーみん」。1971年創業以来、著名人をはじめ、多くの人に愛され続けている名店です。
創業当時からの人気メニューの一つが、「挽肉と納豆炒め(レタス付)」(2100円)。パラパラ食感の挽肉と納豆をレタスで巻いてさっぱりと食べられる一品となります。
レミさんのおすすめは、店の名物「ねぎワンタン」(1450円)。
豚肉、タケノコ、干しシイタケ、長ネギなどが入った餡(あん)をワンタンの皮で包み、たっぷりの熱湯でゆでます。ゆでたワンタンに、白髪ネギ、針ショウガ、カイワレ大根を乗せ、だししょうゆなどで味付けし、熱々にしたねぎ油をかけて完成。
ねぎ油の香ばしい香りに加え、ワンタンのツルンとした食感や、餡のうまみが味わえます。
レミさんは、「私は、50年前にイラストレーターの和田誠さんと結婚したんですけど、初めて一緒にこのお店に行ったときに、『うまいのがあるんだよ』と言われて」。
「『ふーみん』には、『ねぎそば』というメニューがあって、それはそばの上にネギを乗せて油をかけているんだけど、夫は『そばじゃなくてワンタンでやってみて』とお願いしたそうで。そうしたら『ふーみん』の名物料理になっちゃったの」と明かしました。2つ目の“行きつけ”は、小田急線/東京メトロ千代田線・代々木上原駅から歩いてすぐにある「dish」。
アートや小物が飾られたオシャレな隠れ家的な店内では、ガパオライスをシェフ流にアレンジした「dishライス」(1200円)や、自家製のベシャメルソースとボロネーゼの組み合わせが絶妙な「ラザニア ミート」(1980円)などを楽しめます。
お店の看板料理は、「ロンドン伝統の味 パイ&マッシュ ミートパイ」(2280円)。本場で修業をしたシェフが手がける自信作となります。
レミさんのおすすめは、「仔羊パイ」(2580円)。赤ワインと香味野菜などで12時間煮込んだ子羊の肩肉を、自家製のパイ生地ではさみ、オーブンで15分焼きます。
そして、やわらかなマッシュポテトを添え、バターとパセリを混ぜたリカーソースをたっぷりかけて、羊乳のチーズ「ペコリーノサルド」、バージンオリーブオイル、黒こしょうを振りかけたら完成。
じっくりと煮込んだ子羊の肉はホロホロとやわらかく、マッシュポテトやソースとの三位一体の奥深い味わいで満足度100%の逸品です。
レミさんは、「羊のお肉がやわらくかくておいしいの。油のギトギト感もなくて、品のいい優しいお味なんです。添えてあるマッシュポテトもおいしくって、ここのシェフは最高!」と絶賛。
続けて、「私もこれが食べたくて、よく行っちゃうの!羊のお肉だけどクセがなくて、これだったら何皿でも食べられちゃう」と語りました。
提供元:Yahooニュース