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“可愛すぎるジュノンボーイ”井手上漠がSNSで発信する理由「私の強みは“性別がない”ことです」(日刊ゲンダイDIGITAL)

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化粧品のCMやテレビで活躍するモデル、井手上漠(18)が4月20日にフォトエッセー「normal?」(講談社)を発売し、話題になっている。体は男性、心は男性でも女性でもあり、またそのどちらでもない井手上は、10代、20代女子のファッションリーダーとしてSNSで絶大な人気を誇り、本は発売前に重版が決定するほど。「LGBTQ問題をあまり重くとらえないで欲しい」と語る本人を直撃した。
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■高校卒業後、隠岐から上京
この春、高校卒業と同時に島根県・隠岐から上京。本格的に芸能活動を始動したばかりだ。
「東京で驚いたのはドン・キホーテのトイレです。“オールジェンダー”というトイレがあって。性別に違和感がある私は、普段は多目的トイレを利用するのですが、トイレから出たときに“体が不自由でもないのに”という目で見られることもあり、かといって説明するわけにもいかず……マークひとつでこんなに使いやすくなるんだと感動しました。私も高校では制服問題やトイレ問題に取り組みましたが、ここ4、5年で制服が選択制の学校も増え、時代の変化を感じます」
新著は自身の性別に対する違和感について多くつづっている。
「私の強みは“性別がない”ことです。生まれ持った体は男性ですが、女性になりたいわけではなく、女性らしさ、男性らしさの両方を表現できる自分の体が気に入っています。LGBTQ問題がSDGsにも加わったことはうれしいことですが、学校の授業でも取り上げられると重たい話題になりかねません。私を見て、性別の問題を考える時“眉間にしわを寄せて考えなくていいんだな”って思ってもらえたらと」
高校1年の時に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でセルフプロデュース賞を受賞し“可愛すぎるジュノンボーイ”と話題に。美に目覚めたきっかけは?
「中学2年の時に心配した母から真剣に自分のことを聞かれ初めて打ち明けた時、ありのままでいいと言われ、大好きなメークとファッションを極めることにしたんです。自分がありのまま突き抜けると好循環が生まれて、周りが私を受け入れてくれるようになり、メークやファッションをほめてくれるようになりました」
チャームポイントは?
「母譲りの鼻と唇です。唇の形と色はメークさんにもホメられます。お休みの日は古着とコスメめぐりをしていて、島にいたときは、ほぼネットで服を買っていたので、携帯で服探しが習慣化しています」
これからやりたいことは?
「生活レベルでは自炊(笑い)。地元にいるときは家事をしていたのですが、コンビニと出前アプリの“便利さの魔力”に負けてしまって。一昨日、おばあちゃんから『先のことを考えるから今日を重く考えてしまう。今日どう生きるかだけ考えなさい』っていう言葉を教えてもらって、今日を楽しみながらも日々を大切に歩むことに注力しようと思いました」
最後にメッセージを。
「性別に違和感のある人の助けになり、さまざまな考えの方々にも広く届けたいメッセージをこの本に詰め込みました。私の本から何かしら考えるきっかけをもっていただけたら幸いです。性的な問題は突き詰めると当事者しかわからないので、そういう問題を抱えている人たちと認め合ってもらえるように微力ながら発信していこうと思っています」
(聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ)
提供元:Yahooニュース

