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メーガン妃、結婚式でメアリー王太后のために作られたティアラをつける(ELLEgirl)

2018年5月19日(現地時間)にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で結婚式を挙げ、晴れてサセックス侯爵夫妻となったハリー王子&メーガン・マークル。英国人デザイナー、クレア・ワイト・ケラーによる「ジバンシィ」のウエディングドレスと同じくらい注目を集めたのが、花嫁の頭上で輝くティアラ。
【写真】英国王室に受け継がれるティアラ17
ダイヤモンドとプラチナからなるバンドー・ティアラは、所有するエリザベス女王から貸し出されたもの。1932年にエリザベス女王の祖母、メアリー王太后のために作られた。また、イヤリングとブレスレットは「カルティエ」のものだそう。ちなみにキャサリン妃が2011年にウィリアム王子との結婚式でつけたヘイロウ・ティアラは、1936年に「カルティエ」が制作。
18歳を迎えたエリザベス女王に両親から贈られ、現在はオーストラリア国立美術館で開催中の「カルティエ:ザ・エキシビジョン」で展示されている。歴史あるティアラとゴージャスなドレスが引き立てあって、どちらもロイヤル・ウエディングならではの輝きにうっとりしてしまう!
提供元:Yahooニュース