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メーガン・マークルが結婚式直前に異例の声明を発表(ELLEgirl)

パパラッチと結託して、やらせ写真を撮ったことが発覚したメーガン・マークルの父トーマス・マークル。5月14日(現地時間)には、英国王室からトーマス・マークルは結婚式には出席しないと声明が発表された。ところが一転、5月15日(現地時間)に「歴史の大切な瞬間、娘と一緒にヴァージンロードを歩くのを逃すなんて嫌だ」とトーマスはエンタメサイト「TMZ」にコメント。
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メーガンが携帯に電話をかけてきてくれたけれど、出られなかったトーマスはその後、娘から心臓発作に見舞われた父を気遣うメールを受け取ったそう。当初の予定通り、メーガンは父親にエスコートされると思われたけれど、トーマスは5月15日(現地時間)に胸の痛みを訴えて病院へ。なんと心臓発作を起こしてしまい、5月16日(現地時間)に心臓の手術を受けた。
トーマスは自分が心臓発作を起こしたのは、息子のトーマス・マークル・ジュニアがハリー王子に「結婚を取りやめるように」と手紙を送ったことにショックを受けたからだと「TMZ」に説明。結婚式の直前にこんなドラマが待ち受けていると思いもしなかったであろうメーガンは、ケンジントン宮殿を通じて5月17日(現地時間)に声明を発表。
「悲しいことに私の父は、結婚式に出席しません。私はずっと父のことを気にかけてきましたが、彼が回復に専念するために必要な時間をもつことができるよう願っています。また私は、寛大な支援のメッセージを寄せてくださったみなさんに感謝しています。ハリーと私は土曜日、特別な日をみなさんと分かち合えることを心待ちにしています」
メーガンは、家族がメディアで数々の物議を醸したことで、声明を出さざるを得なくなったよう。すると、彼女の声明文の一言一句を分析する人が続出。メーガンを讃える人もいれば、彼女の言葉の使い方を批判する人も。特に彼女が「私はずっと(父を)愛してきた」ではなく、「気にかけてきた」というフレーズを使ったことが議論を呼んでいる。
メーガン支持派は、「そろそろ彼女を放っといてあげるべき。穏やかな結婚式の日を迎えさせてあげない?」「みんながみんなを愛しているわけじゃない。私だって自分の父のことを愛していないし」などとツイート。一方、メーガン批判派は「この言葉のチョイスは興味深い。父親が起こしかねない未来の問題から、自分を守っているのでは」「それがベストな言い方だったの? 自己中心的に聞こえる」などとツイート。せめて結婚式当日、ロイヤルカップルの幸せな晴れ姿を期待したい。
提供元:Yahooニュース