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メーガン・マークルだけじゃなかった! セレブと最悪な親族3(ELLE ONLINE)

有名になると親戚が増える、とはよく言ったもの。名声を得たおかげで親族にたかられたセレブは星の数ほど。そこで今回は、特にヒドいものを厳選してご紹介。
名声の代償?親と不仲説が流れるセレブたち
ハリー王子との結婚が迫ったメーガンだけど、心穏やかではいられない? 王子との婚約以来、義兄や義姉があることないことをタブロイド紙に売りまくる状態が続いている。最初にメディアに登場したのは、元女優という義姉サマンサ・グラント(最近はマークル姓を使用!?)。上昇志向が強く、見栄っ張りなメーガンがいかにして家族を犠牲にしたかなどをメディアに告白したり、「The Diary of Princess Pushy’s Sister」なんて本を出版したり。
それだけでなく義兄トーマスは、彼がハリー王子に送ったという「メーガンは邪悪な女なので、彼女と結婚するのは英国王室史最大の誤りだ」としたためた直筆手紙のコピーを『In Touch』誌に売る始末。ロイヤルの仲間入りする義妹メーガンへのジェラシーでまともに物が考えられなくなっている?
QTことクエンティン・タランティーノが『レザボア・ドッグス』で新進気鋭の映画監督として注目された後、「I am your FATHER!」とばかりにメディアに登場したのが、トニー・タランティーノ。息子の監督作に起用してほしかったのかもしれないが、QTは「俺は父親を知らない。役者になりたかったらしく、今は俺の名前を使って映画に出ている。でも一度も会ったことがない」と発言。QTが生まれてすぐに両親が離婚したわけだから当然でしょう。
しかし、息子に相手にされなかったことにキレたトニーは、アフリカ系アメリカ人の若者に対する警官の過剰な暴行を批判した息子の発言を批判するわ、セクハラ騒動の際にハーヴェイ・ワインスタインに対して沈黙した息子をディスったり。QTじゃなくても、面倒臭いと思うはず。
2012年グラミー賞で3冠を成し遂げた「ローリング・イン・ザ・ディープ」が発売された2011年にタブロイド紙のインタビューに登場したのがアデルの父親マーク・エヴァンズ。彼女が3歳のときに家族を捨てて以来、会っていなかったのに突然!? インタビューでは「アルコール依存症だった自分の姿を娘に見せたくなかったので“離婚は娘にしてやれる唯一の親切”だった」と謝罪めいたこと語ったけれど、アデルは無視。それにキレたらしく、翌年のインタビューでは「アデルが常に男に捨てられる女の心情を歌うのは、両親の離婚のせいだ」と素人分析。これに怒ったアデルは「私の目の前に顔を出したら、顔に唾を吐きかけてやる」と大激怒!
(Text: Peaches)
提供元:Yahooニュース