夜遊びニュース詳細|ホスト・風俗の掲示板「夜遊びweb関西版」

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

バチェロレッテ3・武井亜樹、“ファイナルローズ”が愛のピークにならないために 東大→官僚から転身(telling,)

「バチェロレッテ・ジャパン」は、一人の独身女性が多数の男性の中から未来の結婚相手を見つけ出す大人気恋愛リアリティ番組。シーズン3でバチェロレッテに抜擢されたのは、東京大学で航空宇宙工学を専攻したのち、経済産業省に入省したというハイキャリアの持ち主・武井亜樹さん。クールな人かと思いきや、恋愛に対してはピュア。旅を通して考えた「真実の愛」について伺いました。

【画像】撮り下ろし写真(武井亜樹)――亜樹さんは恋愛リアリティ番組をほぼ見たことがなかったそうですね。

武井亜樹さん(以下、武井): そうなんです。「バチェロレッテ・ジャパン」もお話をいただくまでは見たことがなくて。番組冒頭にレッドカーペットで男性たちが自己紹介してくださるシーンがあるじゃないですか。これまでの「バチェロレッテ・ジャパン」を見て、「私、初対面の人にこの感じで来られたら引いてしまうかも」って心配になってしまいました。だからあの時が一番、構えて臨んでいたんですけれど、そんな私の性格を男性陣はおそらく一瞬で理解してくれて、すごくリスペクトした態度で接してくれました。

――レッドカーペットの初対面のときも、亜樹さんらしい受け答えをしていたのが印象的でした。

武井: 私は自分なりのパーソナルスペースがあり、最初は警戒心が強いタイプです。男性に対してはとくに。自分がされて嫌なことは、最初の方で伝えるようにしています。今後一緒にいる人ならなおさら。そうじゃないと、相手がそれを知らないうちに、私がシャッターを閉じてしまうことになってもったいないじゃないですか。きちんと伝えて、それで直してくれたら、またいい関係を続けることができる。何をしても「嫌だ」って言わない人は、相手も「この人は何をしても許してくれるんだ」って思ってしまうから、よくないですよね。自分にリスペクトを持って接してもらうためにも、意思をきちんと伝えることは大事だと思います。――過去の恋愛では、どんな男性に惹かれてきましたか。

武井: 集団の中でちゃんと周りが見えている人に惹かれてきました。ただ、これまでの恋愛は頭で考えすぎていたので、今回の旅では「直感」を大事にしようって決めていました。直感って、やっぱりこれまでの経験があって培われたものだと思うんです。こういう人は信頼できるな、という過去の経験が無意識にあるからこそ、同じタイプの人を見つけた時にピピッとくる。「直感」をテーマにローズを渡す人を決めていました。

――外見的な好みはありますか。

武井: 私がスポーツ好きで割と筋肉もしっかりあるので、スポーツマンに惹かれます。自分よりがっしりしていると、頼りがいがあってかっこいいなって。

――周りが見えている人が好みだということでしたが、男性陣のなかの立ち振る舞いもポイントだったのでしょうか。

武井: それはすごく重要視しました。男性同士で競争しなければいけない旅ではありますが、とはいえ一緒に長い時間を過ごすのだから、相手にリスペクトを払えるいい関係を築いてほしい。そういうのって多分、この先私と一緒になったときに、私だけじゃなく、私の周りの人に対しても一定のリスペクトを持てるかどうかに繋がっていると思うんです。

提供元:Yahooニュース
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
本文 (750文字まで) 必須

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。