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産み方にこだわりアリ。ジゼル・ブンチェンほか、水中出産したセレブ(ELLE ONLINE)

今の時代、出産方法にはさまざまな選択肢があるが、なかでもリラックスができ、痛みが和らぐと言われている水中出産は根強い人気。といっても、海外セレブ内ではまだまだマイナーな選択肢なようで、こだわりのあるセレブが水中出産にチャレンジしている模様。
【写真】クセがスゴイ!セレブのこだわりマタニティフォト集
妊娠中に見たリッキー・レイクが製作したドキュメンタリー映画に触発されたジゼルは、長男ベンジャミンを自宅浴槽で出産した。まだそれほどポピュラーな出産方法ではなかったので懐疑的な声多かったが、ジゼルはインタビューで出産について質問されるたびに素晴らしい体験だったと強調。彼女はアメリカでの出産で通常ならば使用される麻酔薬を敢えて使用しなかったのだが、「ヨガで学んだ呼吸法と瞑想の力があるので水中出産はまったく痛みを感じなかった(!?)」そう。3年後に誕生した長女ビビアンの出産方法は公表されていないが、水中出産の可能性大。
2001年に次男オーウェンを自宅出産すると決めたリッキーは、助産師や医師らに相談して浴室での水中出産を選択。当時は今ほど情報がない時代だったし、自身がホストを務めるトーク番組『リッキー・レイク』が高視聴率をキープ中。「ネタになるかも」と思ったわけではないと言うものの、出産の全貌をビデオ撮影。さらにリッキーの出産をサポートしてくれた助産師カーラが自宅出産するにあたって、女性たちにさまざまな選択があると啓蒙しようと撮影したビデオも使ったドキュメンタリー『The Business of Being Born』をプロデュース。ハリウッドの水中出産ブームのリーダー的存在。
豊胸手術を受けてバビー人形のようなスタイルを人工で作り上げたパメラ。でもフリースピリットな動物愛護主義のベジタリアンという彼女の生き方は、ナチュラリストそのもの。妊娠がわかってすぐに出産や育児に関係する本を読み漁ったパメラは、自宅でナチュラルに子供を迎えることができる水中出産こそ自分に向いていると判断。危険が伴うと反対する夫トミー・リーやほかの家族を説き伏せた彼女は、長男ブランドンも次男ディランも助産師と夫の助けを借りて世に送り出した。
提供元:Yahooニュース