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岡田将生が「男子校育ち」でも「男らしさ」にとらわれなかった理由(現代ビジネス)

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「いちこちゃん」「おとやん」と互いに呼び合う結婚7年目の一子と二也(おとや)夫婦。まるで友だちのように楽しく暮らすふたりの結婚生活は、実は秘密の「婚外恋愛許可制」によって支えられていて──。
【漫画を読む】ドラマの原作『1122』1巻の1話&2話を無料公開中!
岡田将生と高畑充希が初共演にてダブル主演を務める『1122 いいふうふ』が、Prime Videoで6月14日より世界独占配信されています。原作は、渡辺ペコの漫画『1122』(講談社「モーニング・ツー」所載)。連載時(2016~2020年)から「夫に読ませたい」「妻には読ませくない!」と既婚者をザワつかせたことも話題になりました。
今回、二也役を演じた岡田将生さんへのインタビューを敢行。二也という役への思いから、撮影の衝撃の裏話、そして「男らしさ」について話が及びました。 ── 岡田さんが昨年、このドラマについてInstagramに投稿したところ、タキシード姿の写真に「結婚の報告かと思った!」「びっくりした」「心臓に悪い(笑)」など、ファンの方からの声が多く寄せられていました。
岡田:あれ、僕の載せ方がマズかったですかね……(苦笑)。
── 投稿では、「おとやん、、、」(原文ママ)と岡田さんが書かれていましたが、このときはどんな気持ちだったのでしょうか。
岡田:二也って、人としてものすごく好きなんですよね。優しいし、誰にでも別け隔てなく親切な行為ができる。ただ、そのやさしさが裏目に出てしまうことがあって。
僕自身、二也の行動すべてに賛成できるとは言えないんですけど……どれも彼なりにすごく悩んだ末の結果だとも思うんですよね。そして、そういう未熟で完成されていない人間ほど、魅力的なものはないと思うんです。
そんな二也というキャラクターへのさまざまな気持ちが、あの「おとやん、、、」という一文に表れてたのかなと思います。
── 岡田さんは、そのやさしくて穏やかな印象からまさに二也はハマり役ですが、『大豆田とわ子と三人の元夫』の中村のようにちょっと性格に難のある男や、『ドライブ・マイ・カー』の高槻のような冷たい男、そして『ゴールド・ボーイ』の東のように狂気を秘めた男など、幅広い役を演じられていますよね。役選びで重視していることはありますか?
岡田:う~ん、実はあまり一貫性がないんですよ。台本読んだときに、「もしも自分が演じたら、どうするかな?」とイメージが深まれば「やりたいです」と即答しますし、それ以外でもご一緒したい監督さんやプロデューサーさんだったり、役から離れた理由でお引き受けすることもありますし、理由はさまざまですね。
たしかにこの数年はクセのある役も多いですが(苦笑)、どの役も本当に好きです。
提供元:Yahooニュース

