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「冴羽獠になるため役者になった」いま“もっこりダンス”で話題、鈴木亮平(41)の“意外な素顔”とは(文春オンライン)

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「もっこりちゃーん、もっこりちゃーん!」
掛け声とともにパンツを脱ぎ捨て、芸人顔負けの裸踊りを披露したのは、俳優の鈴木亮平(41)――。
【画像】鈴木亮平が自ら歌詞や振り付けを考案したという「もっこりダンス」のシーン
◆ ◆ ◆ 北条司の大ヒット漫画を実写化したネットフリックスの映画『シティーハンター』が話題だ。
「主人公・冴(さえ)羽(ば)獠(りょう)を演じる鈴木の振り切った演技が注目され、ネットフリックスの週間グローバルトップ10で1位に。鈴木は『冴羽獠になるために役者になった』と語るほどのファンで、脚本段階から企画に参加。特に“もっこりダンス”のシーンにこだわり、自ら歌詞や振り付けを考案。劇中で着用する星柄のブーメランパンツもネット通販で自腹で取り寄せた」(映画ライター)
2014年の朝ドラ『花子とアン』でブレイクした鈴木だが、ブリーフ一丁で引き締まった肉体を晒した映画『HK/変態仮面』(13年)を皮切りに、体型を自在に操る七変化の役作りが度々注目を集めてきた。「ドラマ『天皇の料理番』(15年)で結核患者を演じるために20キロ減量したかと思えば、同年の映画『俺物語!!』で身長2メートル、体重120キロの高校生を演じるため、たった40日間で30キロ増量。大河ドラマ『西郷(せご)どん』(18年)の際も周囲からは『太らなくてもいい』と言われていたのにもかかわらず、食事の合間に甘いパンを食べ続け、25キロも体重を増やした」(芸能記者)
こうした肉体改造は全て自己流で、そのノウハウを「俳優による俳優のための現場での体のつくり方と見せ方」と題した冊子にまとめ、俳優仲間に配るほどのストイックさだ。
鈴木が暮らすマンションの近隣住民も、その努力の一端を目撃していた。「2年くらい前まではランニングする姿を見かけました。近隣のジムにも昔から通っていて、日常生活にトレーニングが溶け込んでいる感じを受けた」
今回も細マッチョの体型を実現するため、トレーニングと並行して、1日に少なめの食事3食にプロテインを5回飲む食生活で筋肉を保ったまま減量。さらに、
「劇中で使用する武器の実弾射撃訓練のために海外へ渡ったり、ミニクーパーを運転するためにマニュアルの免許を取得したりするなど役作りに余念がなかった」(前出・映画ライター)
鈴木が演じた冴羽は、並外れた射撃スキルと身体能力を持つ超一流のスイーパー(始末屋)でありながら、無類の女好きの一面も合わせ持つ。一方の鈴木は、11年に結婚し、同じ年に娘が誕生。
「奥さんは鈴木が東京外国語大学在学中に出会った7歳年上の一般女性ですらりとした美女です」(前出・芸能記者)
提供元:Yahooニュース

