-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
岡本喜八の特集が阿佐ヶ谷で開催、監修務めたテレビ作品含め36本上映(映画ナタリー)

「鬼才・奇才・キ才 岡本喜八」と題された特集上映が、明日4月22日から6月30日にかけて東京・ラピュタ阿佐ヶ谷で実施される。
【写真】「独立愚連隊西へ」 (c)1960 東宝(他5枚)
アクション、コメディ、時代劇などさまざなジャンルの娯楽映画を監督した岡本喜八。この特集では、劇映画31本に加え、岡本が監修を務めたテレビ作品「遊撃戦」より、5話が上映される。ラインナップには、佐藤允が主演を務めた西部劇タッチの戦争アクション活劇「独立愚連隊」「独立愚連隊西へ」、寺田農が21歳の特攻隊員“あいつ”に扮した戦争ドラマ「肉弾」が並ぶ。
さらに、仲代達矢が主演を務めた「斬る」「大菩薩峠」「殺人狂時代」、抗争を解決するためやくざたちが野球をする菅原文太主演作「ダイナマイトどんどん」、遺作となった真田広之主演の時代劇「助太刀屋助六」などもスクリーンにかけられる。
会期中はトークイベントも行われ、宮下順子、杉田康、水野久美、丹波義隆、田村奈巳、宝田明、撮影監督の加藤雄大、編集技師の川島章正が登壇する。スケジュールの詳細は劇場の公式サイトで確認してほしい。
鬼才・奇才・キ才 岡本喜八
2018年4月22日(日)~6月30日(土)東京都 ラピュタ阿佐ヶ谷
<上映作品>
「ああ爆弾」
「結婚のすべて」
「暗黒街の顔役(1959年)」
「独立愚連隊」
「斬る」
「ダイナマイトどんどん」
「独立愚連隊西へ」
「ある日わたしは」
「侍」
「血と砂(1965年)」
「大菩薩峠(1966年)」
「戦国野郎」
「青葉繁れる」
「どぶ鼠作戦」
「激動の昭和史 沖縄決戦」
「座頭市と用心棒」
「吶喊(とっかん)」
「英霊たちの応援歌・最後の早慶戦」
「日本のいちばん長い日(1967年)」
「肉弾」
「EAST MEETS WEST」
「若い娘たち」
「赤毛」
「暗黒街の弾痕(1961年)」
「月給泥棒」
「地獄の饗宴」
「江分利満氏の優雅な生活」
「近頃なぜかチャールストン」
「助太刀屋助六」
「ジャズ大名」
「殺人狂時代」
テレビ作品「遊撃戦」
第1回 「遊撃隊前へ」
第3回「日の丸婆さん」
第7回「老兵は死なず」
第9回「十万元の戦い」
第13回「もぐらと太陽」
料金:一般 1200円 / シニア、学生 1000円 / 会員 800円 / 3回券 2700円
※水曜サービスデー1000円均一
提供元:Yahooニュース