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ゲス不倫辞職の宮崎謙介氏「ベッキーさんは脇が甘い」その直後に文春砲直撃(東スポWeb)


 前衆議院議員の妻・金子恵美氏(39)の妊娠中に女性タレントとの不倫が報じられた元衆院議員の宮崎謙介氏(37)が、12日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。“ゲス不倫”に走った理由を告白した。


 宮崎氏は2012年の衆院選に自民党から出馬し当選。15年、同じ自民の金子恵美議員(当時)との再婚を発表した。宮崎氏の代名詞ともなった「育休宣言」について、「当時は産休の規定はあったけど、育休はなかった。それなら声を挙げようということになったのだが、(妻が妊娠していたことで)僕が育休宣言したと報じられた」と明かした。


 イクメンとして注目を浴びた直後の2016年2月、週刊文春に女性タレントと京都での不倫密会を撮られ「イクメン議員のゲス不倫」と報じられた。妻が出産を控える中での「不適切な行為」は世間から批判され、宮崎氏は間もなく、事実関係を認めて議員辞職を表明した。


 宮崎氏は不倫に走った理由を「当時は朝から電話で、どこにいるんだ、何をしているだと追いまくられ、ストレスが過度に高まっていた」と説明した。


 16年はゲス不倫の始まりといえる年で、1月にベッキー(34)と「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(29)が週刊文春に報じられた。その直後だけに、番組MCの「ネプチューン」名倉潤(49)、「次長課長」河本準一(43)から「気をつけようと思わなかったのか」と問われた宮崎氏は「ベッキーさんは脇が甘いなと思っていた。議員は狙われないだろうと考えていた」と当時を振り返った。狙われていると気づかなかったか?には「議員会館の駐車場に、別件で取材を受けた文春の女性記者がいた」と当時を回顧。ただ、「自分ではなく、他の議員の取材だと思った」という。


 宮崎氏が不倫を打ち明けると「(妻は)さびしそうな顔をしたが、次の瞬間からこっち側に立ってくれた」と想像していなかったリアクションをとった妻に感謝した。当時、「やめなくてもいいのでは」の声もあったというが、宮崎は「お金にクリーンな議員が汚職をしていたのと同じ。僕の場合はイクメン議員でしたから」という理由で議員辞職したという。現在は会社を立ち上げ、コメンテーターとしても活動している。

提供元:Yahooニュース
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