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『脱力タイムズ』『ガキ使』『金スマ』スキャンダルを笑いへ“新しいバラエティー”のカタチ(週刊女性PRIME)

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スキャンダルは怖い。どんな芸能人も、ほとぼりが冷めるのを待ちたいわけだが、どこかのタイミングで復帰しなくてはならない。
【写真】不倫報道後初のツーショット! 愛犬選びに出かけた矢口真里
そんなとき、紙媒体なら『婦人公論』あたりがよく使われる。芸能人はもとより、STAP細胞騒動の小保方晴子さんもそうだった。瀬戸内寂聴という援軍も頼みつつ、グラビアまで披露していたものだ。 テレビにおいて、この『婦人公論』的な存在といえるのが「金スマ」こと『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)だ。'16年に「ゲス不倫」で活動を自粛したベッキーも、この番組で復帰した。
彼女自身がこの番組のレギュラーだったというのもあるが、スキャンダル救済MCとしての中居が誰よりも信頼できたからだろう。
たとえば、ローラが父親の不祥事を報じられた際、中居は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でいきなり「元気?」と声をかけ、場を一気になごませたことがある。そんな天才的気配りと進行の能力に、ベッキーは賭けたのだ。
中居は基本的には優しく接しながらも「罪」とか「裏切り」といった言葉を使って不倫発覚以来の曖昧な態度を問いただした。これにより、彼女は、
「1月に行った記者会見はたくさんの間違いがありました。言葉を届けるお仕事をしているにも関わらず、事実と違うことをお伝えしてしまって、本当に深く反省しています」
と、釈明。なんとか、復帰を果たせたわけだ。
とはいえ、この手のシリアス路線には限界もある。中居は冗談をまじえるのも得意だが、多くの視聴者にとって、ベッキーの不倫は笑えるものではなかったからだ。 そこで、注目したいのがコミカル路線の救済バラエティー。その代表が大晦日恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』絶対に笑ってはいけないシリーズ(日本テレビ系)だ。
'19年には、ともに不倫で話題になった原田龍二と袴田吉彦がハダカ芸を披露。年の最後にイケメン俳優が裸になって笑いを提供するというのは、みそぎとしてよくできている。視聴者も「笑って許して」やろうという気分になりやすいのだろう。
ただし、この番組は年1回しかないし、徐々に効力も薄れてきたのか、昨年「多目的トイレ不倫」で叩かれたアンジャッシュ・渡部建には効かなかった。出演の噂が流れた途端、批判の声があがり、復帰が立ち消えになったのは記憶に新しい。
それでも、ダウンタウンの威光は絶大だ。NHK時代のセクハラを報じられた登坂淳一は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で松本人志に突っ込まれることで持ち直したし、飲酒トラブルを松本にいじってもらった前園真聖はいま、この番組のレギュラーだったりする。
不倫が発覚したばかりのコブクロ・黒田俊介にしても『HEY×HEY×HEY』(フジテレビ系)が毎週放送されていた時代なら、なんらかのフォローが得られたかもしれない。
そんなコミカル路線の救済バラエティーには『有吉反省会』(日本テレビ系)や『アウト×デラックス』『全力!脱力タイムズ』(ともにフジテレビ系)といったものも。それぞれ、有吉弘行やマツコ・デラックス、有田哲平(くりぃむしちゅー)が達者なトークでスキャンダルを混ぜっ返し「人生いろいろ」的な空気をかもしだしてくれる。
なかでも、ひときわ異彩を放っているのが『全力!脱力タイムズ』だろう。もともと、ニュース番組のフェイクというコンセプトで、虚実がないまぜとなった笑いが売り。ゲストにはドッキリ的ないじりが待ち受けている。そこであたふたとする姿が意外とにくめないものに映れば、しめたものだ。
'18年には、矢口真里がアイドルの説明について間違いを指摘するという役割を担わされていた。「清潔感に溢れみんな大好き! テレビに出ずっぱりの矢口真里」という説明に、
「いやぁ、もうね、不潔ですよね。清潔感なんて、一切ない。だいたい、嫌われてる。テレビはちょいちょい、ネットがメインです」
と、自虐的なことを言わされ、笑いを生んでいたものだ。いわゆる「クローゼット不倫」のあと『ミヤネ屋』(日本テレビ系)の単独インタビューでの復帰を選んだ矢口だが、評判はいまいちだった。そんなシリアス路線より、コミカル路線のほうが合っているのではないか。
提供元:Yahooニュース

