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日本人は千年以上同じ絵を愛してきた! 辻惟雄氏 特別インタビュー(現代ビジネス)

 日本人の好きな絵は、昔から変わらない? 『風俗画入門』の刊行を記念して、東京大学名誉教授の辻惟雄先生にインタビューをしました。そもそも風俗とは何か、風俗画の歴史に見られる意外な発見や、江戸時代の流行、などを語っていただきました。

[写真]金魚づくし・玉や玉や 東京国立博物館蔵、出典/Col base ――風俗画という言葉は、あまり知られてないかもしれません。一言で言うと、風俗画はどういうものでしょうか。

 風俗画とは、西洋のジャンル・ペインティングの訳語として、おそらく日本人が考えた用語だと私は思います。それでは、風俗画とは何か、ということになりますが、ご存じの通り、これは現在では、フーゾクとカタカナで書かれたり、行政の取締りの対象になったりする行儀の悪い営業のことになっています。だが、元はそんな使い方はされておらず、一般市民や異民族の日常生活の様々を指していました。

 「風俗」の言葉の生みの国である中国では、もっと高尚な意味合いを持っていました。ある限られた地域の風習や祭りなど行事が風俗と呼ばれたのです。古代日本でも「風俗」は同じ意味に用いられました。男女の間のあれこれが、風俗と呼ばれてはいなかった。 ――「風俗」とはもっと行儀のいいものを指していたのですね。

 そうです。むかし、北京の故宮博物院で、楊伯達(ようはくたつ)氏にあったことがあります。この方は北宋時代のべん京(現在の開封市)の活気ある民衆生活を描いた『清明上河図巻』の研究者として知られる方ですが、この方は、仕女図(応急に仕える美しい女性を描いた図)や美人図(この言葉は當時たまにしか出てきません)のたぐいは風俗画とよばれない、といわれました。

 そうなると、浮世絵の主役である美人画が、風俗画でなくなるわけで、これは困ったことになる。

 ですが、当時、中国で手に入れた絵本に、北京で見かける題号芸人や物売り達の姿かたちを図解したものがあって、これに、『北京民間風俗百図』という題が付いている。これを見ると、中国でも「風俗」という言葉の使い方が、日本のそれに近づいていることがわかります。それならいいだろうと、美人画を日本の風俗画の人気画題に改めて書き直しました。

 ――見方を変えれば、風俗はそれほど幅広いものなのですね。

 さよう、風俗画は風景でなく人間が主題ですから。

 中国ではいま「風俗画」がどういう意味で扱われているか、私はよく知りませんが、日本でも鏑木清方描く清楚な美人と、湯女図に登場する野放図な美人? の両方を、風俗画のなかに入れることはできませんね。そういうことを考えさせる契機がこの本にあればと思います。

提供元:Yahooニュース
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