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メーガン・マークルの半生を書いた本が出版! 知られざる6つのエピソードとは?(ELLE ONLINE)

ダイアナ元妃の伝記を書いたことで知られるアンドリュー・モートンが書いたメーガン・マークルの伝記本『Meghan: A Hollywood Princess(原題)』。雑誌『USウィークリー』によると大学時代のメーガンや最初の結婚が破綻したときの様子など、次の6点が明らかにされているという。
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1.ダイアナ元妃の大ファンだった
ダイアナ元妃の死に大きなショックを受けたというメーガン。「1997年9月に放送されたダイアナ元妃の葬儀の様子をメーガンは友達とテレビで見ていた。棺がアップで映ったときには涙を流していた」。棺の上にはヘンリー王子が母に当てて書いた手紙が。封筒に「ママ」と書かれていたのを見てメーガンは泣いていたとも。関係者によると「メーガンはダイアナ元妃の人道的な活動にとても興味を持ち、彼女をロールモデルとして見ていた」「いつもロイヤルファミリーに夢中だった。メーガンはダイアナ妃のバージョン2.0になりたかった」。
2.大学時代は「パーティアニマル」
ロサンゼルスを離れ、シカゴのノースウェスタン大学に進学したメーガン。大学に入ると「メイクが濃くなり髪にハイライトを入れた。寮の食事が炭水化物メインで、お酒を飲むようになったため体重が増えた。夜中にバーガーキングに食べに行くこともあった」という。ちなみにパーティが大好きな「パーティアニマル」だったとも。
3.ドナルド・トランプには近づかなかった
大学卒業後、ロサンゼルスに戻りショービズ界に入ったメーガン。2006年頃にはクイズ番組「Deal or No Deal(原題)」のアシスタントを務めていた。ちなみにギャラは1エピソードで800ドル(約8万5000円)。実はメーガンが出演していた時期、実業家時代のドナルド・トランプ大統領が出演したことも。関係者によるとトランプ大統領はアシスタントを務めるモデルたちに名刺を配り、ゴルフに招待していたという。でも証言によると「トランプ大統領はとても気持ち悪かった。彼のお金や権力に惹かれていたモデルもいたけれど、メーガンは彼から距離を置いていた」。
提供元:Yahooニュース