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2000円以下で楽しめる!Nintendo Switchおすすめインディー10選(IGN JAPAN)

Nintendo Switchが発売されて1年以上経過し、「ゼルダの伝説BotW」や「スーパーマリオ オデッセイ」など素晴らしいゲームラインナップが揃いつつある。国内のサードパーティはまだまだ出揃っていないが、その間を埋めるように現在では多くのインディーゲームがリリースされている。Wii Uの時代を考えると信じられないことだが、その多くの作品はローカライズされて日本でも販売されている。
そこで今回、2000円以下の低価格で購入できる名作のインディーゲームを紹介しよう。アドベンチャーからパズル、アクションと幅広いセレクトを行ったのでぜひともチェックしてほしい。
Stardew Valley 1480円
「Nintendo Switch」画像・動画ギャラリー
「牧場物語」からインスパイアされつつ、都会と田舎暮らしのコントラストをより明白に感じさせる設定で作られている。恋愛要素もより大人向けになり、同棲とも結婚できるようになっている他、村長の下着が誰かの部屋に落ちているようなところを発見することもできる。夢を感じさせるドット絵で表現されたほのぼのとして田舎生活はもちろん、プレイヤーが襲われる疎外感もじっくりと味わってみてほしい。牧場シムの決定版、ここにあり。
INVERSUS Deluxe 1499円
白と黒の陣営が戦う2次元陣取りシューター。攻撃手段であるショットは移動エリアの拡張を兼ねており、自弾が通過したエリアは色が反転して自陣となる。爽快なのは敵機の破壊で爆発が生じ、誘爆で一気に敵をせん滅できる点。敵に追い込まれているときは敵も密着しがちなので一発逆転のチャンスがあるのもうれしい。シンプルなビジュアルと心地よいサウンドも魅力的だ。
基本的なゲームプレイはスコアアタックが中心となるが、最大4人まで対応する協力プレイや対戦プレイも楽しめるのでスコア稼ぎにあまり興味がない人も親しみやすいだろう。体験版も用意されている。
返校 -Detention- 1296円
台湾発のインディーホラーアドベンチャー。Steam等で人気のあった作品だが、Switchにも移植された。ゲームは横スクロール型のポイント・アンド・クリックアドベンチャー。学校の中に発生した怪異から逃げながら、事件の真相を追うというホラーとミステリーが合わさった内容だが、細かい演出やパズルが非常に良く出来たものになっており、雰囲気を重視した作りだ。単なるホラーに収まらない物悲しいストーリーも魅力。SEも含めた音の表現も素晴らしいのでぜひともヘッドホンを装着してプレイしてほしい。
『ゴロゴア』(Gorogoa) 1500円
想像力を刺激させられる新感覚パズル。手描きイラストの拡大縮小、タイルのスライドや結合などを組み合わせて解いていくのだが、パズルを解くとイラストがアニメーションして進んでいくので動く絵本のような楽しさもある。トレーラーを見ればその不思議なゲーム内容をすぐに理解できるだろう。
よく見て複数のイラストから共通点を探し出すことが重要で、気付きが求められることもあってパズルは少々むずかしめ。テキストではなくすべてイラストで語られる物語も独特で、個性の強いゲームを求めている人にこそオススメ。読書のような感覚でプレイしてみてはいかがだろうか。
エース・オブ・シーフード 1180円
君は海産物が好きか? 海産物で闘いたいか? そうか、ならば本作をプレイするべきだ。本作は魚、蟹、イカ、鮫など多様な生き物になって戦う3Dシューティングゲーム。この世界はイワシもショットが撃てる。さらに戦闘では群れを作って、特殊能力も駆使できる。一体どういう世界観かわからないかもしれないが、そういうことである。インディーにしかないセンス・オブ・ワンダーを感じさせてくれるゲームで、Switch版では2人のローカル・オンラインマルチプレイも楽しめる。
VVVVVV 1000円
「Super Hexagon」などで知られる稀代のミニマリストクリエイターのTerry Cavanaghによるゲキ難シンプルアクション 。 バラバラになった宇宙船のクルーを集める探索型のゲームだが、左右の移動以外にできる操作はジャンプではなく上下の重力反転のみである 。 マップはかなり巨大だが、小部屋で分けられており、様々な即死トラップが満載 。 といっても、リスタートはすぐにできるので、緊張感を持ちつつサクサクプレイできるのが魅力だ 。
提供元:Yahooニュース