夜遊びニュース詳細|ホスト・風俗の掲示板「夜遊びweb関西版」

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

草笛光子、三浦貴大は「本当の孫みたい」 山口百恵さんとの共演を述懐(映画.com)


 [映画.com ニュース] 女優の文音と草笛光子がダブル主演した映画「ばぁちゃんロード」の東京プレミア試写会が3月26日、東京・スペースFS汐留で行われ、文音、草笛と共演の三浦貴大、メガホンをとった篠原哲雄監督が舞台挨拶に出席した。

【フォトギャラリー】この日の舞台挨拶、その他の写真はこちら

 今作は、多くのクリエイターを輩出してきた映画美学校が行った「映画美学校プロットコンペティション2016」の最優秀賞受賞作を映画化したもの。海沿いの田舎町を舞台に、結婚を間近に控えたおばあちゃん子の夏海(文音)と、足をケガして施設で暮らす祖母・キヨ(草笛)が、一緒にバージンロードを歩くという目標に向けてリハビリを重ね、奮闘するさまを描く。


 草笛は、ドラマ「赤い衝撃」(1976~77年放送)で三浦の母・山口百恵さんと母娘役で共演しており、「この方のお母さんが私の子どもだったの。だから本当のおばあちゃんよね」とニッコリ。三浦は「まだ母が結婚する前のこと。お世話になっております」と恐縮しきりだったが、草笛が「だから、会った時には胸がいっぱいでしたよ」と目を細めると、「こんなに大きくなりました(笑)。母も、草笛さんと一緒に映画をやるよと言ったらすごく喜んでいて、本当のおばあちゃんみたいに僕は見ていました」と“親子3代”の絆を見せていた。


 劇中で孫娘を演じた文音のことも「可愛くてしょうがない」という草笛は、「脚本をいただいた時に、これは芝居することはやめようと思った。文音と私の関係がとっても大事だから、どんなシーンでもこの子を愛して愛して愛し抜いて、あたためている気持ちだけは続けようと思ったんです」と撮影時を述懐。文音は、草笛とプライベートでも親交があると明かし、「プライベートと役が重なって、それがスクリーンのなかでいい意味で現れた。草笛さんじゃなければできなかったものがすごくたくさんある」と大先輩に謝辞を述べた。


 篠原監督は、「(草笛と文音の)お2人にお会いした時に、その場で起きることを大事に撮ろう思ったんです。ある意味ドキュメンタリーを撮るように。そこに三浦くんが絡んでくる話も本当の出来事のように撮ろうと、撮影中は俳優さんにいろいろお任せしながら、そのまま描写していきました」と作品のリアルさの所以に言及していた。

提供元:Yahooニュース
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
本文 (750文字まで) 必須

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。