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紅しょうがは「THE W」5回目の決勝進出で悲願達成となった超肉食系女性コンビ(ラリー遠田)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【2024新春「笑」芸人解体新書】#4
紅しょうが
◇ ◇ ◇
昨年12月に行われた女性芸人限定のお笑いコンテスト「女芸人№1決定戦 THE W」で優勝したのは、熊元プロレス(33)と稲田美紀(34)の2人から成る紅しょうがだった。
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2017年に始まったこの大会で、彼女たちは毎年のように決勝に進んでいたが、惜しいところで優勝を逃し続けてきた。5回目の決勝進出でようやく悲願を達成した。
これまでの決勝では漫才を披露したこともあったが、今回はコント2本で勝負をかけた。1本目は2人が熱烈な相撲ファンの女性を演じるコント。同じものを好きなファン同士の微妙な対立やすれ違いが描かれていた。2本目は相手の恥ずかしいミスを指摘し合う2人の女性のコント。後半で物語が意外な方向に展開していくのが見どころだ。
どちらのネタでもボケとツッコミの役割が固定しておらず、それぞれが別のタイプのおかしな人を演じていた。その役柄が彼女たちのキャラクターにぴったり合っていたところが勝因だったのではないか。
ふくよかな体と野太い声が自慢の熊元は、昔ながらの芸人らしさを備えた豪快なキャラクターだ。寝坊や遅刻も多く、酔っぱらって自宅マンションのフロアを間違えて他人の家に上がり込んだこともある。最近ではホストクラブに通って大金をつぎ込んでいる。
一方の稲田は「おじさんキラー」として知られ、年配の男性の懐に入るのを得意としている。彼女たちが単独ライブを開催したとき、後方の座席が稲田と親しい中年男性20~30人でびっしり埋まったこともあった。
■「俳優と結婚したい」
そんな彼女は「俳優と結婚したい」と事あるごとに口にしている。昨年4月に東京進出した理由のひとつも、有名俳優と知り合うためだという。
これまでのお笑い界では、女性芸人というと内向的で穏やかなキャラクターの人が多かった。しかし、紅しょうがの2人は女性としての欲望をむき出しにしていて、それを活力にしてお笑いをやっている感じがする。
超肉食系女性コンビの紅しょうがは「THE W」を制したことで勢いに乗っている。どちらもエネルギッシュでパワフルなのにどこか感覚がズレている、というのが新しくて面白い。2024年は彼女たちにとって飛躍の年になるだろう。 =つづく
(ラリー遠田/お笑い評論家)
提供元:Yahooニュース

