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ジョニー・デップだけじゃない! 借金まみれのセレブたち(ELLE ONLINE)

セレブだって一般人と同じく、住宅ローンに会社運営などなど様々な理由で借金を抱えている。でも違うのは、その額! 理由とともにその借金額にも注目。
【写真】ダイアナ妃やモンローのあのドレスも!セレブが着た歴代高額ドレスHow Much?
「ディオール」のフレグランス“ソヴァージュ”のCMに登場した時は、“満を辞して”の登場だと評判もすごかったけれど、日本のCM出演にあたっては「そんなに金が必要?」とディスられたジョニー。それも当然で、昨年上旬には元マネージメント会社との訴訟合戦で4000万ドルもの借金問題が明らかになっていた。資産管理に失敗したと糾弾されたマネージメント会社はジョニーの散財ぶりを提出するカウンター攻撃。その結果、13年間で彼に支払われた映画出演料やそれに関連した収入6億5000万ドルをさまざまな買い物や雇用スタッフの給与に使い果たしたことが発覚。ところが、ジョニーはあくまでも現金がなくなってしまって銀行に借りる形となったのはマネージメント会社の失態と責めていて、泥沼のまま裁判に持ち込まれそう。
名前を聞いてもきっとピンとこないと思うけど、この女性は実は男性向け雑誌『Penthouse(ペントハウス)』のオーナー。ドキュメンタリー監督としてキャリアをスタートし、取材したことをきっかけにアダルト界入りし、ポルノ映画の監督として活躍。女性が欲望の対象として扱われることに憤り、女性向けのエロを提供する会社を起業したフェミニスト。『Penthouse(ペントハウス)』を買い取ったのも「女性蔑視な視点を剥ぎ取る」のが目的だったようだけど、この雑誌の読者が求めていたのは欲望のはけ口としての女性。売れ行きは極端に落ち込み、2月下旬に破産宣告。でも、実はケリーの狙いは『Penthouse(ペントハウス)』を廃刊に追い込むことだったのかも。だとしたら狙い通り。
4人目の夫マイケル・ロックウッドとの離婚をめぐる裁判中に提出した書類によって公式に借金まみれと判明したのがリサ・マリー・プレスリー。書類によると借金額は1670万ドルで、日本円だと17億円くらい!? その内訳は過去数年分の税金(と追徴課税分)が1000万ドルで、ロンドンに購入した豪邸のローンが600万ドル、未払いのクレジットカード料金が5万ドル近くあるそう。偉大な父親エルヴィスの遺産運用会社からの月収約50万円とさまざまな投資から毎月1000万円を超える収益が見込めているのに、この借金まみれの理由は? リサ・マリーによると元マネジャーの投機失敗らしく、資産状況が明らかになった直後の元マネを告訴! でも損失分は取り戻せないでしょう。
(Text : Peaches)
提供元:Yahooニュース