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「ママレード・ボーイ」吉沢亮、桜井日奈子の印象は「雰囲気は妖精、中身人間」(映画ナタリー)


「ママレード・ボーイ」の完成披露試写会が本日3月21日に東京・品川インターシティホールにて開催され、ダブル主演を務める桜井日奈子、吉沢亮ら9名が登壇した。

【写真】左から桜井日奈子、吉沢亮。(他60枚)

吉住渉のマンガを原作とした「ママレード・ボーイ」は、互いの両親の離婚、そしてパートナーを交換しての再婚により、ひとつ屋根の下で暮らすことになった高校生・小石川光希と松浦遊の恋が描かれる。このイベントには光希役の桜井、遊役の吉沢に加え、2人の親たち“両親S”役の中山美穂、檀れい、谷原章介、筒井道隆、同級生の銀太と茗子を演じる佐藤大樹(EXILE、FANTASTICS)と優希美青も参加した。


映画初主演を務めた桜井は「この場に立つ幸せを噛み締めています。この作品に携わるすべての皆さんに感謝します」と挨拶。そんな桜井の印象を聞かれた吉沢が「なんというか……人類じゃない、精霊感があって。美しくてミステリアスで、要は妖精みたいなんですよ。でも一緒にやってみるとノリもいいし、すごく人間的なんです。雰囲気は妖精、中身人間」とたどたどしく答えると、登壇者たちは首をかしげる。ピンクのドレスを着ていた桜井に「(妖精みたいなのは)服ですかね?」と聞かれるが、「トータルが妖精なんですよね……もうわかんない!」とあきらめてしまう吉沢。そこで谷原から「迷路にはまり込んでますね(笑)。でもその通りで、日奈子ちゃんはいろんな表情があるので“これ!”と言い切れない。プンプン怒っているのも、にこやかなのもチャーミングなんです」と助け舟を出され、「そういうことです!」と返していた。


谷原は、家族6人での撮影を「吉沢くんと日奈子ちゃんがソファの端に座って話していたときは、親のように『なんだあの2人は、けしからん!』と思ったり、応援したい気持ちになったりした」と振り返る。中山は、両親Sの再婚に納得しない光希に関して「1人でプンプン怒っているのもかわいかった」とコメント。原作をリアルタイムで読んでいたという檀は「オファーを受けたときはうれしかったですし、『あれ、なんで光希役じゃなかったんだろう』って思いました(笑)。でも親目線で2人の恋模様を見られたのが幸せでした」と笑う。筒井は「僕もこの映画を観終わったあと、恋っていいなと思えた」と感想を語った。


イベントの中盤では、登壇者たちがマルバツで回答する恋愛診断テストを実施。「恋人ができたらみんなに知らせたい?」という質問に、マルの札を掲げた佐藤は「絶対言います! (EXILE)HIROさんにまず紹介して、徐々に先輩にも(笑)。まずはHIROさん、間違いないです!」と笑いを起こす。「恋人と一緒に下校したい」という問いにバツと答えた吉沢は、「一緒にいるところをほかの人に見られたくない。2人だけの世界にしたい」と説明した。


5問の診断を終え、マルが4つだった優希は“甘くてクールなママレードタイプ”、3つだった谷原、中山、吉沢、筒井、佐藤は“苦味の中に甘みのある、大人なビターチョコタイプ”、2つだった檀は“ピリピリのマスタードタイプ”という結果に。そして1つだった廣木と桜井は“ドSなタバスコタイプ”と判定される。佐藤や廣木に「間違いないですね」と言われた桜井は、「違うと思います……! でも監督と一緒だからちょっとうれしかったりもします」とはにかんだ。


最後に吉沢は「どの世代の方にもキュンキュンしていただける映画ですし、光希と遊の成長物語でもある。子供から大人になって、恋が愛になって、いろいろなことを知っていくお話だと思います」と映画をアピール。そして桜井が「両親の愛が子供に伝わって、子供がまた愛を伝えていく、“愛の物語”だと思う。皆さんにもこの作品を愛していただけたら」とファンへ語りかけた。


「ママレード・ボーイ」は4月27日より全国ロードショー。




(c)吉住渉/集英社 (c)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会

提供元:Yahooニュース
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