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浮気騒動から4年、矢口真里が第二の人生謳歌 「もしあの日、夫に見つからなかったら…」(夕刊フジ)
「長いこと芸能取材をやってきましたが、芸能史上間違いなくトップの修羅場はあれでしょう」
芸能ジャーナリストがランク付けするのは、タレントの矢口真里(35)の浮気現場。夫(当時)で俳優の中村昌也(31)が帰宅したところ、寝室のクローゼットに男が隠れていたのだ。
その矢口が今月中に再婚することになった。相手は中村と鉢合わせになった元モデル。現在は一般企業で働いている。
「あれから4年。肉体関係だけならとっくに別れている。ところが2人は付き合い続けた。それだけ本気だったのか。もしあの日、夫に見つからなかったら、不倫関係がずるずる続いたのかも」と前出・芸能ジャーナリスト。
修羅場の後、矢口はすべての番組を降板し、1年半近く芸能界から遠ざかっていた。
「矢口の本気度は所属事務所も把握していました。当初は昨年の夏に再婚する予定でした。ところが昨年5月に女性週刊誌に再婚報道が飛び出し、すぐさま矢口が『はっきり言います。本当にございません』とブログで否定したんです」(元所属事務所関係者)
自ら否定することで再婚を先延ばしにした形だが、「再婚を報じたのが『週刊女性』。不倫を報じたのも『週刊女性』。恨みのある媒体の特ダネになるのが嫌で、何が何でも再婚を否定したんです」と放送作家。さらにこう続ける。
「所属事務所も矢口を見捨てなかった。モラルに反したのは事実だし、元夫の所属事務所とも面倒な交渉事があったようですが、事務所が見放せば最悪の事態になると判断したようです。矢口自身も自暴自棄になって自殺も考えたことがあるとインタビューでにおわせており、事務所の見立ては正しかった」
明るさを取り戻した矢口は騒動をネタにするまでになったが「おいそれと仕事は元には戻りません。民放キー局はほどほどで、ネットテレビやローカル局でレギュラーを持っています。本人はそれを楽しんでいます」(前出の放送作家)。
一方、元夫は…。「あまりがつがつ仕事はしていない。舞台が好きらしく、ゆくゆくはそちらに舵を切りたいようです。矢口のことはまったく引きずってないのですが、俳優としてはあまり目立っていない…」
第二の人生を楽しむ元妻とは対照的に地味な元夫だ。
提供元:Yahooニュース