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オードリーからマリリンまで! 元祖おしゃれアイコンに学ぶエアポートスタイル(ELLEgirl)

世界中を飛び回っているセレブたちにとって、飛行機での長距離移動は日々のルーティン。狭い機内での長時間フライトを快適なものにするために、いまどきセレブはカジュアルスタイル派が多いけれど、1950年代はドレスにスーツ、季節によっては毛皮のコートがスタンダード! まさにスターにふさわしいスタイルで空港に現れ、記者やファンたちを魅了していた。美しいひとは旅スタイルもエレガント。ということで、GWや夏のバカンスに向けて、往年の女優=元祖おしゃれジェットセッターたちの品格漂うエアポートスタイルをお届け!
【写真】世界を飛びまわるセレブを機内でウォッチ!
1957年、アメリカとフランスで大活躍していた女優ジーン・セバーグは、主演映画『聖女ジャンヌ・ダーク』のプレミアに出席するためにロンドンを訪れた。スカーフを巻いたヘアスタイルや手元のグローブなど、おしゃれのヒントがいっぱい!
今も世界中の女性が憧れるファッション・アイコン、オードリー・ヘプバーンは、1953年、2ピースのシックなスタイルでロンドンの空港に到着。細いウエストをベルトマークしてエレガントにまとめて。
1955年、夫メル・ファーラーと一緒にフランスのル・ブルジェ空港に降り立ったオードリー。ファッションアイコンの名を裏切らない、ゴージャスなファーコートをカジュアルなカゴバックで抜け感をつくった革新的なスタイリングに拍手。
アメリカの大女優で、後にモナコ公妃となったグレース・ケリーは、1957年、夫のレーニエ大公と一緒にコペンハーゲンの空港に降臨。黒のドレスに白のグローブとコートというエレガントなスタイルで魅了した。
フランスが誇るセックスシンボル、ブリジット・バルドーは1959年に主演映画『バベット戦争へ行く』の撮影に参加するため、ツィードのスーチングでロンドンの空港に到着。手元のヴァニティボックスもおしゃれ。
1956年、セックスシンボルの代名詞、マリリン・モンローはニューヨークのアイドルワイルド空港(現在のジョン・F・ケネディ国際空港)からハリウッドへ向かうためにアメリカン航空に搭乗。集まった取材班たちのために、期待に応えてタラップにてセクシーポージング!
(Translation: Ai Ono)
提供元:Yahooニュース