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松坂桃李「このメンバーなら怖いものなし」主演映画「娼年」完成披露(スポーツ報知)

俳優の松坂桃李(29)が12日、都内で主演映画「娼年」(4月6日公開、三浦大輔監督)の完成披露舞台あいさつに登壇した。
直木賞作家・石田衣良氏の同名小説が原作で、16年には松坂と三浦監督で舞台化され、大きな話題となった。女性専用コールクラブで働く娼夫を演じた松坂は「緊張や期待や不安もある」と顔をこわばらせが、共に登壇した、真飛聖(41)ら総勢13人を見渡し、「このメンバーなら怖いものなし」と笑顔。「僕が今まで携わってきた作品でこれほど入り口と出口が違う作品はなかった。最初は面食らうかもしれないけれど、劇場を出るときは軽やかな会話ができる」と胸を張った。セックスシーンが119分の上映時間の半分以上を占める衝撃作。一度舞台を経験しているとはいえ、松坂は「きつかった」と振り返った。「撮影期間中に明日休みにならないかな、三浦監督、風邪引いて寝込まないかなって思っていた」と苦笑いした。
女優・江波杏子(75)は同作のオファーが来る前に「看板を下ろそうかなと思っていた」と明かした。劇中では松坂を“買う”役どころだが「驚きました。ぬれ場があり、映像だとアップになって老女の肌も大きくうつる」と率直な思いを吐露。撮影を経て「希望に満ち、看板を下ろそうという気持ちが吹き飛んだ」と笑顔を浮かべた。
提供元:Yahooニュース