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小室哲哉が引退を撤回する日は来るのか? 講演会のオファー殺到、前向きな姿勢(夕刊フジ)

1月に音楽活動からの引退を表明した音楽プロデューサー、小室哲哉(59)。世間や業界から引退を惜しむ声が噴出する中、今後の小室の動向に注目が集まっている。
小室は「週刊文春」に看護師女性との不倫疑惑を報じられたことを受けて、1月19日に記者会見を行い引退を発表した。
会見では、男女関係を否定。さらに、くも膜下出血になって以来、高次脳機能障害を抱えてリハビリに励む妻のKEIKO(45)の介護疲れや、自身もC型肝炎や左耳の突発性難聴といった病気を患っていることなどを告白したのだ。
突然の引退宣言は大きな波紋を呼び、世間や芸能界では引退を惜しむ声が多数上がった。小室の不倫疑惑を報じた同誌の報道姿勢を非難する意見すらあふれた。
そんな小室だが、2月20日の夜に公式ツイッターのアカウントを削除した。
「小室さんは引退宣言前から関わっていた、テレビ朝日系オーディション番組で結成されたアイドルグループ『ラストアイドル』のプロデュースこそ続けていますが、会見以来、舞台以外では公の場には姿を現していません。今回のツイッターのアカウントの削除も引退の布石と見られています」(芸能リポーター)
実際、ビートたけし(71)が審査委員長を務める「第18回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式(2月25日)にも「功労賞」を受賞したが欠席。このまま引退が既定路線というのが業界内でも大方の見方だが、一方でこうした声も…。
所属レコード会社の関係者は明かす。
「引退発表以来、小室さんのもとには講演会など多数のオファーが殺到しています。テレビ番組や芸能関連のイベントへの出演には消極的ですが、そうした仕事には前向きな姿勢を見せているんですよ」
そのうえでこう続ける。「会見では引退を宣言しながらも、今後もファンとのつながりを持つことに含みを持たせる発言も口にしていました。講演活動を通じて多くの方と接する中で、良い方向に気持ちが変わってくれればいいし、その可能性もゼロではないと思います」
小室は先の会見で、今後の活動の可能性について「世論の比率による」とし、「『何でもいいから生き恥をさらしてもいいから音楽を作れよ』という意見が何割あるか」と話していた。
その後、巻き起こった数多くの引退を惜しむ声や復活を求める声は、まさに小室が意識する“世論”といえるだろう。
果たして小室が引退を撤回する日は来るのか。
提供元:Yahooニュース