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財津一郎さんは元祖キモカワ 50年以上前「てなもんや三度笠」で独特な“気持ち悪さ”の人気獲得…評伝(スポーツ報知)

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「ピアノ売ってちょーだい」のセリフが印象的なピアノ買い取り業者「タケモトピアノ」のCMに20年以上出演した俳優の財津一郎(ざいつ・いちろう、本名・財津永栄=ざいつ・ながひで)さんが14日午後5時、慢性心不全のため都内の自宅で死去した。89歳だった。19日に家族葬を営んだ。
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オーバーなしぐさと共に発する「ヒッジョーニ、キビシーッ!」「~ちょーだい!」の決めゼリフが財津さんの代名詞だったが、本人によると「公私共に追い詰められ、生理反射的に飛び出てきたもの」だったという。
帝劇ミュージカルの研究生を経て、55年に劇団「ムーランルージュ」に入門。役者としての基礎は培ったが、1年あまりで劇団は解散してしまう。60年に結婚し一人息子を授かるも、一家3人が食べていくには程遠く、生活苦に悩む日々だった。
一発逆転を狙って、64年に吉本新喜劇へ参加。転機となったのは、66年から出演した「てなもんや三度笠」だった。1杯のもやしラーメンを家族で分け合って飢えをしのいでいた生活から脱却したい―。魂の叫びが、流行語にもなる決めゼリフにつながった。
「てなもんや―」のディレクターからは「爬虫(はちゅう)類的な気味悪さがファンをひきつけずにおかない」と評された。今でこそ「キモカワ」といった言葉は定着しているが、財津さんは50年以上前に、他の役者にはない、独特な“気持ち悪さ”でお茶の間の人気を勝ち取った。
役者として認められ始めると、奇天烈(きてれつ)な役は減ったが、「あのセリフは心の中でいつもやってます」。鍛錬を怠らず、存在感を示し続けた役者人生だった。
提供元:Yahooニュース

